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2023年11月25日に「motto vol.33 -2023冬号-」を発行しました。

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【群馬県】12・1・12月編集部おすすめのお出かけ情報。

こんにちは!motto編集部のオオウ(@ounco_coverdeath)です。今年も残すところあとわずか。あっという間に年が明けて、新たな年を迎えますね。気温がグッと下がると、空気も澄んでイルミネーションや夜空が特別な瞬間を彩ってくれます。さて、今回は『12・1・2月編集部おすすめのお出かけ情報』をご紹介。仕事、大掃除、親戚の集まり・・・イベントごとも多く目まぐるしいこの時期だからこそ、自分自身を甘やかしたり、適度に息抜きをしたりしたいものです。ぜひ、群馬のお出かけの参考にしてみてくださいね!

※お出かけ情報は随時追加しています!

1. 12月のお出かけ情報

【12/11(木)-12/28(日)】本屋ブーケ pop up event by n&「やさしいじかん」

本屋ブーケ』が定期的に開いているPOP UPイベント。今回は磁器小物や装身具などをハンドメイドで製作しているプロダクトブランド「n&」。「やさしいじかん」をテーマに制作された、陶磁器特有の深みのある温かい色合いの作品たちが並びます。昨年11月にも実施して、大好評だった企画。ホリデーシーズンにぴったりの温もりあふれる空間に、ぜひ足を運んでみて!
[時間]平日12:00〜18:30、土日祝10:00〜18:30
[場所]本屋ブーケ(高崎市宮元町290)
[詳細]https://www.instagram.com/books_bouquet_/
[関連記事]暮らしに幸せの彩りを添える、まちの小さな本屋さん。


【12/14(日)】KINOKO CUP 100cc

【12/13(土)-12/14(日)】群馬クレインサンダーズ vs 越谷アルファーズ

B1参戦2期目、新戦力補強で挑む「越谷アルファーズ」との対戦。12/13(土)は『滋野堤水堂』がゲームスポンサーを務め、藤井祐眞選手が特集対談に登場した「motto vol.40」を来場者全員配布(選手のサイン入りmottoも当たる)するほか、OTAマルシェの開催など群馬一丸の雰囲気で迎え撃ちます。スピードとインテリジェンスが交錯する、まさに「すべてを熱狂に変える瞬間」を見逃すな!
[時間]12:15(OPEN) / 15:05(TIP OFF)
[場所]OPEN HOUSE ARENA OTA(太田市飯塚町1059-1)
[詳細]https://g-crane-thunders.jp/lp/game_20251213_1214/
[関連記事]横塚沙弥加×藤井祐眞(群馬クレインサンダーズ)×滋野一馬(滋野堤水堂)|走るだけじゃない、考えるアスリートの時代。


【12/14(日)】KINOKO CUP 100cc

釣りインフルエンサー『KINOKO FISHING』が主催する釣り大会。第3回の会場は、ルアーフィッシングを手軽に楽しめる管理釣り場「宮城アングラーズヴィレッジ」。初心者からトーナメンターが「ENJOY FISHING」をテーマに競い合います。対象魚はニジマスを中心としたトラウト類で、100ccとなる今回は中級レベルの内容でお届け!すでに定員に達しているため、興味のある方は次回開催をお楽しみに!
[時間]8:00(START) / 12:00(CLOSE)
[場所]宮城アングラーズヴィレッジ(前橋市苗ヶ島町1950)
[詳細]https://www.instagram.com/kinoko_fishing/
[備考]参加するには事前予約(参加費500円)が必要。
[関連記事]噂の高級魚から日本唯一の怪魚まで狙える管理釣り場。


【12/14(日)-12/15(月)】Tree Market 2025「White Spice Garden」

今年は「珈琲とカレーの祭典 」をテーマに2日間で約100もの出店者が集う、大規模なクリスマスイベント。コーヒーとカレーはもちろん、キッチンカー、ダンスステージ、クラフト、フリーマーケット、ワークショップなど1日中楽しめるコンテンツが盛りだくさん。幻想的なオブジェが目を引く「スノードーム」写真映え間違いなし!ちょっぴり早いクリスマスを楽しもう!
[時間]【DAY1】11:00〜20:00
[時間]【DAY2】11:00〜19:00
[場所]群馬県庁県民広場、1F県民ホール北/南、31Fギンガム(前橋市大手町1-1)
[主催]Tree Market実行委員会
[詳細]https://www.instagram.com/treemarket123/


【12/17(水)・12/20(土)】よこつか花店「馬駆けるお正月飾りのワークショップ」

来年の干支は午年。「駆ける馬」をモチーフにしたしめ縄のワークショップを開催!大川さん(@ayakakunel)、亀山クレールさん(@petiteusine2017)協力のもと、馬の尻尾のような長く流れのある精麻に厄除けや無病息災の意味合いを持つムクロジの実の縁起物を配したデザインに仕上がっています。大切な一年の始まり。心を込めて手作りしてみては?
[時間]両日①10:00〜、②13:30〜
[場所]よこつか花店・花屋の3階(館林市仲町3-33 3F)
[料金]4,000円
[詳細]https://www.instagram.com/hanatozakkayokotsuka/
[備考]定員に到達次第、受付終了。
[関連記事]75年以上地元で愛されている老舗花屋と隠れ家的雑貨屋で〝素敵〟に出会う。


【12/21(日)】Takasaki Christmas marche

「高崎に新しいクリスマスマルシェを」をコンセプトに初開催されるクリスマスマルシェ。高崎を中心に県内外で活躍するハンドメイド、お菓子、コーヒー、フードなど80以上の出店者が会場を盛り上げます。思い出に残るイルミネーションも設置予定。入場無料なので、友人、カップル、ファミリー、もちろんお一人様でも楽しめること間違いなしです!
[時間]10:00〜19:00
[場所]もてなし広場(高崎市高松町1)
[主催]Takasaki Christmas marche実行委員会
[詳細]https://sites.google.com/view/takasakichristmasmarche/
[備考]雨天決行、荒天中止


2. 1月のお出かけ情報

【1/3(土)-1/4(日)】群馬グリーンウイングス vs Astemoリヴァーレ茨城

バレーボール界で世界最高峰を目指す「SV.LEAGUE」。昨シーズン、開幕から35連敗と洗礼を浴びた『群馬グリーンウイングス』は、新指揮官・坂本将康監督を迎え入れ、今シーズンは好調をキープしています。そんなグリーンウイングスは新年早々、Astemoリヴァーレ茨城と激突。会場にキッチンカーが並ぶほか、来場者全員にハリセンプレゼントなど盛り上がること間違いなし!圧倒的ホームの空気感で全力応援しよう!
[時間]11:30(OPEN) / 13:05(START)
[場所]ヤマト市民体育館前橋(前橋市上佐鳥町460-7)
[詳細]https://gunmagreenwings.jp/homegame/20260103_04/


【1/12(月祝)】LACCO TOWER「結成23周年記念全国ツアー「再逢旅行」2nd Season@群馬」

LACCO TOWER』が、全国のファンへの感謝と新たな挑戦を込めたロングツアー「再逢旅行」。2nd Seasonは全公演椅子あり、ホール形式での開催。突如訪れたメンバーの単独事故。これまでも様々な困難にも真正面から立ち向かい、続ける美学を貫いてきた彼らの凱旋公演です。「今日は今日しかない」、魂震えるライブを目に焼き付けよう!
[時間]17:00(OPEN) / 17:45(START)
[場所]高崎芸術劇場・スタジオシアター(高崎市栄町9-1)
[出演]LACCO TOWER
[料金]5,800円(※高校生以下3,800円)
[詳細]https://laccotower.com/live/14318
[関連記事]塩﨑啓示(LACCO TOWER) × 和田颯(Da-iCE)|年齢もジャンルも異なる二人の初対談。


【1/25(日)】CM2 CAFE「TAKE TIME TO BE MATURE」

高崎の『CM2 CAFE』にて不定期で開催される「CM2 LIVE」。これまでにも「SIRUP」「茂木洋晃トリオ」などが出演してきましたが、今回は元yonawo・荒谷翔大が登場!カフェの店内を使って行われる、80人限定のプレミアムライブです。彼の情景を描く声色とグッドミュージックに酔いしれる、きっと忘れられない一夜になるはず。
[時間]16:30(OPEN・START)
[場所]CM2 CAFE(高崎市矢中町315-6)
[出演]荒谷翔太(solo set) / meg(ex.民謡クルセイダーズ) / Barg / ちんよ / HIDE
[料金]3,500円
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3. 2月のお出かけ情報

【2/11(水祝)】立川志の彦落語会 in 高崎

高崎市在住・ぐんま特使の落語家『立川志の彦』が、毎月高崎で開催している落語会。落語に馴染みのない世代にも、その魅力が伝わるよう精力的に活動中。今回のゲストは、「柳家三之助」。子どもから大人まで、落語を身近で楽しめるなんて、ラッキーですよね!まずは気軽に落語の世界に触れてみて!
[時間]①11:00、②14:30
[場所]高崎市総合福祉センター会議室1(高崎市末広町115-1)
[出演]立川志の彦 / 柳家三之助
[料金]2,500円
[詳細]http://shinohiko.com/live0211-4/
[関連記事]話だけで情景を映す!音楽家も愛する落語の世界。



4. 群馬を全力で楽しもう!!

情報過多の時代。筆者自身もなかなか欲しい情報に辿り着けないなんてこともしばしば。motto+では、編集部がこだわりながら情報のセレクトをしています。どこか「自分に合うな」と感じていただけたら、ぜひブックマークしてたくさん記事を読んでいただけると嬉しいです!

引き続き、県内の魅力的なイベント情報など、今後もお問い合わせフォーム(https://motto-mag.com/contact/)からご連絡いただけますと幸いです!また、各スポットの記事作成(有料)についても気軽にお問い合わせくださいね!

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▼クレジット
写真提供/本屋ブーケ、群馬クレインサンダーズ、宮城アングラーズヴィレッジ、Tree Market実行委員会、よこつか花店、Takasaki Christmas marche実行委員会、群馬グリーンウイングス、株式会社アイロックス、CM2 CAFE、立川志の彦
文/佐々木覆(troisdesign)

※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。

【高崎市】何気ないひと時から特別な日まで。日常に寄り添う華やかなフランス菓子店。

こんにちは!学生ライターのゆおです!12月になりましたね。今年もあと1ヶ月。カレンダーの最後のページをめくるのはなんだかセンチメンタル。だけど、そんな気分を吹き飛ばしてくれるイベントがあるじゃないですか。そう、クリスマス!クリスマスといえば、イルミネーション、プレゼント、そして…ケーキ!実は私、ケーキ屋さんでアルバイトしていたことがあるんです。ケーキって、何度食べても特別な気分してくれるんですよね。今回はそんな魔法をかけてくれるお店、『Pâtisserie Arlhériter(パティスリー アルエリテ)』をご紹介します!

1. 「ララパーク」に舞い降りた甘い魔法

『Pâtisserie Arlhériter』は、高崎の市街地に誕生した複合施設「LALAPARK SUEHIRO」の一角にオープンしたばかりの新しいパティスリーです!場所は「高崎市総合文化センター」の向かいに位置し、北高崎駅から徒歩約10分(駐車場も広いので自家用車でも問題なしです!)。

外観は、緑に包まれた自然豊かな佇まい。店内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのはエメラルドブルーのタイル。木製のドアやテーブル、随所に散りばめられたゴールドなど、洗練されたディテールがしっかりと息づいていて、パティスリーらしく気品のある空間が広がっています。落ち着くけれど、どこかワクワクもする。そんな雰囲気が漂っています。

パティスリーと洋菓子店は少し意味合いが異なります。パティスリーは「品質」と「デザイン性」に重きを置いていて、フランスの伝統的な技法をもとに、たっぷりの良質なバターや生クリーム、フレッシュなフルーツ、チョコレートなどをふんだんに使った見た目も華やかケーキやタルトが特徴。群馬でも本格的なパティスリーが増えてきて嬉しい限りですよね!

2. ショーケースは小さな美術館

『Pâtisserie Arlhériter』のコンセプトは、「何気ないひとときも、特別な日も、皆様の日常に寄り添い、思い出とともに記憶に残るお菓子を」。店主の関根さんが、都内の有名店で修業を積み、「本当に美味しいもの」を追求してきたからこそ生まれたこの言葉。「記憶に残るお菓子」って、なんだか詩的で素敵ですよね。食べた瞬間に、誰かとの会話や、季節の匂い、音楽まで蘇ってきそう!

店内は甘くて香ばしい香りに包まれていて、思わず深呼吸。ショーケースや什器には、常時40種類以上のケーキや焼き菓子がずらりと並びます。一つひとつ丁寧に作られたスイーツたちの美しさに目を奪われ、まるで小さな美術館にいるかのよう!どれも可愛いだけでなく美味しそうで、どこから見ても心がときめきますね!

『Pâtisserie Arlhériter』はパティスリーなので本格的な焼き菓子も充実しているのがポイント。カヌレやシュークリーム、ビスケットなどの定番はもちろん、ベニエやクグロフといった、普段聞き馴染みのないフランス菓子も並んでいます。

名前を見ただけで「どんな味なんだろう?」と想像が膨らみ、つい手が伸びてしまう!お皿に乗せた姿を思い浮かべると…紅茶やコーヒーと一緒に、ゆっくり味わいたくなりますよね。

品数が豊富だから、選ぶ時間も楽しい。これはどんな食感かな、こっちはどんな香りがするんだろうと、一つひとつに思いを巡らせながら、じっくりと選ぶ特別なひとときを味わえます。美味しいだけじゃなく、見て、選んで、味わって、心まで満たされる。そんなスイーツとの出会いが待っています!

3. 店主の想いが詰まった美のスイーツコレクション

店内にいれば目に飛び込んでくる、まるで宝石のようにきらめくスイーツたち。「本当に美味しいもの」をコンセプトに、華やかな見栄えと食材からこだわった逸品です。季節の果物を乗せたタルトフィグや濃厚な栗の味わいのモンブランから、何度も食べたくなるマドレーヌや上質なバターをたっぷり使用したガレットブルトンヌ。どれもこれも魅力的で、選ぶのが本当に難しい。そんな方のために、編集部おすすめのメニューをご紹介します!

可愛らしいビジュアルからすでに虜になってしまう「Mona(モナ)」。ひと口頬張ればコクのある白桃のムースに、甘酸っぱいフランボワーズがとろけます。店主の関根さんが駆け出しの頃に修行先で出会った感動の味なのだそう。

旬のフルーツをたっぷりと乗せた季節の「Tarte figue(タルトフィグ)」。しっかりと焼き込んだタルトの土台に香りの良いアーモンドクリームがベース。旬なフルーツを使うため、季節ごとに様変わりするのでそこも含めて楽しめます!

キャラメル風味のムースショコラに、とろっとソテーした完熟バナナを閉じ込めた。「Trésor(トレゾール)」。ラム酒を効かせたビスキュイショコラが重なって、甘さの中にキリッとした大人の余韻が残る、まさに“宝物”のようなひと品です。

なめらかな質感にこだわったシンプルなチーズケーキ「 Gâteau Fromage(ガトーフロマージュ)」。4層仕上げで、ムースフロマージュはしっかりとしたチーズ感がありながらも、レモンコンフィの爽やかな酸味が全体を引き締めて軽やかな後味に。飽きのこない、誠実な美味しさに仕上がっています。

栗のクレームブリュレと濃厚なクレームマロンが織りなす「Mont blanc(モンブラン)」。栗づくしの世界に香ばしいアーモンドメレンゲが食感と香りをプラス。シンプルでありながら何度でも食べたくなるご褒美です。夕方には完売することが多いのでお取り置きはマスト!

艶々、キラキラのビジュアルが目を引く「Choux Caramel(シューキャラメル)」。アーモンドをまぶし香ばしく焼き上げ、キャラメルがけをした食感も楽しめるシュー生地がやみつきになります。注文後にとろっとしたカスタードクリームをこれでもかとぎっしり詰めてくれるのもポイントが高いです!

シンプルゆえに、各店の個性が表れる「Madelein(マドレーヌ)」。試作を繰り返した末に辿り着いたのは、ふわっと広がるバターの香りと、ほどけるような口溶け。奥行きのある味わいで、何度でも食べたくなること間違いなしです。

ひと口頬張ればホロッと崩れる生地に、バターの芳醇な香りがふわりと広がる「Galette Bretonne(ガレットブルトンヌ)」。焼き色の美しさにうっとりしながら、フランスの街角にトリップしたような気分を味わえます。

これらはほんの一部。どれも、関根さんの想いと物語が詰まった特別なスイーツたち。今日のご褒美に、あなたのお気に入りを見つけてみてくださいね。

4. 菓子に込めた、10年の修業と想い

『Pâtisserie Arlhériter』を開いたのは、店主・関根さん。都内の有名店をはじめ10年以上にわたる修業を経て、奥さまとともに地元・高崎の地にこのパティスリーを構えました。

フランスでの滞在中に「菓子やパンが人々の暮らしに深く根ざしている」ということに気づいたのだそう。日常の中に溶け込みながらも、特別な瞬間を彩る存在。その文化の豊かさに触れた経験が、今の菓子作りの礎。素材選びや技術にも、関根さんが一つひとつに積み重ねてきた時間と想いが込められていて、どのスイーツにも「物語」が宿っています。

また、一風変わった店名の『Arlhériter(アルエリテ)』。こちらは関根さんの修行先である「Les Alternatives」と「patisserie Arcachon」から「Arl」を継承し、フランス語で「受け継ぐ」を意味する「hériter」を組み合わせた造語なのだそう。修業時代に菓子職人としての精神を数多く学んだこともあり、それらの意思を受け継ぐという想いがぎゅっと詰まっています。

このストーリーに触れて、スイーツの美味しさも、関根さんの想いも、きっと誰かの記憶に残って、次の世代へと受け継がれていくんだろうなと、そんな風に感じました!『Pâtisserie Arlhériter』では今日もまた、誰かの心にそっと寄り添うケーキが、丁寧に仕上げられています。

クリスマスは、誰かを想う日。家族、恋人、友達、自分自身。そんな大切な人に贈るなら、記憶に残るケーキを選びたい。今年のクリスマスは、『Pâtisserie Arlhériter(パティスリーアルエリテ)』のスイーツで、心まであたたまる時間を過ごしてみませんか?きっとあなたの日常にそっと寄り添い、特別なひと時にしてくれるはずです!

TODAY’S CAR[Viewt story]
光岡自動車が提供する唯一無二のカスタマイズカー。大量生産ではなし得ないフォルムと車内を彩る雰囲気がドライバーを魅了する。レトロモダンな雰囲気漂うデザインと快適なドライブを支える先進安全機能を兼ね備えたこだわりの一台。

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高崎駅近く、心ほどけるグルメなビストロでちょっとした贅沢を。

PROFILE
鈴木ちゃんねる
前橋市出身。2017年、第25代ローズ・クィーンに選出され、前橋の顔として市内の様々な行事に参加しPR活動を担う。2018年からはYouTubeチャンネル『鈴木ちゃんねる』を開設。モデル顔負け、持ち前の高身長を活かしたファッションやメイクを中心に投稿し、2025年7月現在270本以上、総再生数は740万回以上を記録。群馬のライフスタイルを発信する貴重な女性YouTuberとして人気を博している。
[Instagram] @suzukiiiii_channel
X@suzukii_channel
YouTube@suzukiii-channel

▼クレジット
モデル/鈴木ちゃんねる
ヘアメイク/馬場宏美
コーディネート/星野雅俊(Belluria)
衣装/Belluria
車/Viewt Story(光岡自動車)
写真提供/Pâtisserie Arlhériter
撮影/三木康史(troisdesign)
文/ゆお

※motto vol.41「That’s Playful World」の記事を一部転載しています。 
※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。

MENU ※一部抜粋/すべて税込

  • [CAKE]
  • ●モナ / ¥630
  • ●タルトフィグ / ¥630
  • ●トレゾール / ¥640
  • ●ガトーフロマージュ / ¥590
  • ●モンブラン / ¥650
  • ●ショコラフランボワーズ / ¥680
  • ●ヴェルディー / ¥670
  • ●ソフィー / ¥670
  • ●タルトレザン / ¥660
  • ●フルヴィエール / ¥620
  • ●バイヨンヌ / ¥590
  • [BAKE]
  • ●シューキャラメル / ¥320
  • ●カヌレ / ¥300
  • ●クグロフ / ¥590
  • ●タルトマロンカシス / ¥620
  • ●ブリオッシュシャンピニオン / ¥580
  • ●エスカルゴカネル / ¥350
  • ●ガレットブルトンヌ / ¥270
  • ●フィナンシェ / ¥290
  • ●ドフィノア / ¥290
  • ●サブレナンテ / ¥200
  • ●サブレシトロン / ¥200
  • ●サブレプラリネ / ¥200
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