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2023年5月25日に「motto vol.31 -2023夏号-」を発行しました。

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【高崎市】ロックの祝宴「TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025」再び。

こんにちは!motto編集部のオオウ(@ounco_coverdeath)です。筆者が学生時代はフェスと呼べるものはまだ少なく、初めて足を運べたのは社会人になってからでした。そこから15年、今では日本を代表する大型フェスから、地方でもローカルなフェスが数多く開催されるようになってきました。ロックバンドのみならず、様々な音楽性のアーティストが混在するものもかなり増えました。さて、今回は今年で2回目の開催となる音楽フェス『TAKASAKI CITY ROCK FES.(タカサキシティ ロック フェス』をご紹介。オーディエンスがフェスを選べるくらい増えてきた今だからこそ、ローカルなフェスの魅力を探っていきます。

1. 「ロックのまち 高崎」を掲げた大型音楽フェス

TAKASAKI CITY ROCK FES.(以下、タカサキロック)』は、「ロックのまち 高崎」をキャッチフレーズに、市民・行政・企業が一丸となって開催する大型ロックフェス。Gメッセ群馬・高崎芸術劇場(大劇場・スタジオシアター)・高崎アリーナといった、高崎市内の3施設4会場を舞台に繰り広げられる都市型サーキットフェスで、地元のライブハウスで活動するアーティストから日本を代表するトップアーティストまで多彩な出演者が集結します。

都内から新幹線でも50分、さらに各会場は高崎駅から1km圏内という抜群のアクセス。2024年に開催された第1回は全エリア合計、2日間で30,000人以上の来場者数を記録しました。

サーキット型のフェスの醍醐味は、タイムテーブルを自分好みでカスタマイズできるところ。お目当てのアーティストさんを組み込んで、会場を移動しながら銘店や名所にも立ち寄って、そのまちならではの空気を味わってみるのも良いと思います!

2. 今年も豪華なラインナップが集結!

【4月14日(月)LIVE HOUSE TAKASAKI ARENA出演アーティスト解禁!!】

無料ステージとして繰り広げられる「LIVE HOUSE TAKASAKI ARENA」の出演者が発表となりました!昨年会場を沸かせた「utatane」「.NERU」「サテライト」「LOFT」などを含む各日12組がラインナップ。高崎のROCKシーンをさらにアツくする面々を目撃せよ!!
※タイムテーブル等は後日発表。

POINT

昨年に引き続き、6/28・29に高崎アリーナ会場「LIVE HOUSE TAKASAKI ARENA」のオープニングアクトをかけた「New Generation バンドオーディション」の開催が決定!音源審査の募集は4/9(水)~4/30(水)まで。応募詳細はこちらから!

【4月4日(金)第1弾出演アーティスト解禁!!】

ついに出演アーティスト第1弾が発表になりました!今回ラインナップされたのは、6月28日(土)に「秋山黄色」「KANA-BOON」「Tele」「TRACK15」「にしな」「紫 今」、6月29日(日)に「炙りなタウン」「ORANGE RANGE」「キュウソネコカミ」「CLAN QUEEN」「Survive Said The Prophet」の11組。各地のフェスに引っ張りだこのメンツから、新時代の注目アーティストまで彩豊かな顔が並びました。今後もアーティストは続々と追加されていく予定とのこと!開催に近づくにつれてワクワクが止まりません。


【6/27(金)】TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025 yama × 群馬交響楽団 SPECIAL LIVE

今年のタカサキロックは、昨年のGメッセ会場を沸かせ、注目を集める新世代シンガー『yama』と創立80周年を迎えるオーケストラ『群馬交響楽団』によるコラボレーションライブで幕を開けます。一夜限りの特別な夜を見逃すな!
[時間]18:00(OPEN) / 19:00(START)
[会場] 高崎芸術劇場・大劇場
[出演]yama / 群馬交響楽団 / 松井慶太(指揮)
[チケット]購入はこちらから!


【6/28(土)】TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025

[時間]10:00(OPEN) / 11:00(START)
[会場]Gメッセ群馬 / 高崎芸術劇場・スタジオシアター / 高崎アリーナ
[出演]秋山黄色 / KANA-BOON / Tele / TRACK15 / にしな / 紫 今 / and more…!!
[出演]市川レノン〈NEW!!〉 / utatane〈NEW!!〉 / 狂犬〈NEW!!〉 / さよならのルミエール〈NEW!!〉 / 篠〈NEW!!〉 / シャイ・オブ・リムジン〈NEW!!〉 / Sense of wonder〈NEW!!〉 / 高平悠バンド〈NEW!!〉 / Cerveteri〈NEW!!〉 / .NERU〈NEW!!〉 / Betty Duckling’s〈NEW!!〉 / Look back〈NEW!!〉
[チケット]購入はこちらから!


【6/29(日)】TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025

[時間]10:00(OPEN) / 11:00(START)
[会場]Gメッセ群馬 / 高崎芸術劇場・スタジオシアター / 高崎アリーナ
[出演]炙りなタウン / ORANGE RANGE / キュウソネコカミ / CLAN QUEEN / Survive Said The Prophet / and more…!!
[出演]AND CALL.〈NEW!!〉 / Kii〈NEW!!〉 / 近所のやつら〈NEW!!〉 / サテライト〈NEW!!〉 / 鹿山音楽〈NEW!!〉 / ザ・タコライス〈NEW!!〉 / dayblike〈NEW!!〉 / プロデリウム〈NEW!!〉 / March〈NEW!!〉 / ルミナス〈NEW!!〉 / LOFT〈NEW!!〉 / Romping Monkeye’s〈NEW!!〉
[チケット]購入はこちらから!

3. 各方面からも抜群のアクセスで市内3会場を巡る

高崎市は上毛かるたで「関東と信越つなぐ高崎市」と詠まれてるように、東西南北各方面交通網で様々な地域と結ばれています。交通の便が良い上に、会場となる各施設も高崎駅から1km圏内に近接するという好立地。

高崎おとまちプロジェクト」とも手を取り合い、当日は高崎駅に着いた瞬間から音楽が出迎えてくれます。Gメッセ群馬・高崎芸術劇場(大劇場・スタジオシアター)・高崎アリーナの3つの施設と街なかが連携して開催されるため、天候に左右されない屋内型ロックフェスとなります。初めての方でも安心して参加できますよー!

Gメッセ群馬・高崎芸術劇場(大劇場・スタジオシアター)のライブ鑑賞には有料チケットが必要になりますが、高崎アリーナのライブ鑑賞や飲食エリア、同時開催の「高崎おとまちプロジェクト」は入場無料となります!高崎市が音楽で染まる1日になりますので、フェス飯やライブを楽しみつつ、ぜひフェス気分を味わってみてくださいね!


Gメッセ群馬(TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025)

国内トップアーティストが集結するキャパシティ8,000人のスタンディング(立ち見)ライブ。一部指定席あり。アーティストグッズ、オフィシャルグッズの販売のほか、場外には入場無料の飲食エリア「TAKASAKI UMAIMON MARKET」も設置されます。JR高崎駅東口から徒歩15分。ライブ鑑賞にはチケットが必要(購入はこちらから)。


高崎芸術劇場・スタジオシアター(TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025)

高崎芸術劇場1Fのステージ。ライブハウスさながらの熱気を味わえる、キャパシティ1,000人のスタンディング(立ち見)ライブ。 JR高崎駅東口から徒歩5分。ライブ鑑賞にはチケットが必要(購入はこちらから)。


高崎芸術劇場・大劇場(yama × 群馬交響楽団 SPECIAL LIVE)

高崎芸術劇場2Fのステージ。キャパシティ2,000人のシーティング(座席)ライブ。今年は6月27日(金)公演のみでの使用。国内最大級の舞台と臨場感溢れるホールライブを体感できます。 JR高崎駅東口から徒歩5分。ライブ鑑賞にはチケットが必要(購入はこちらから)。


高崎アリーナ(LIVE HOUSE TAKASAKI ARENA)

市内のライブハウスなどで活動する、群馬ゆかりのアーティスト総勢20組によるスタンディング(立ち見)ライブ。 今年は、全出演者を公募・審査によって決定。キャパシティ3,000人。 JR高崎駅西口から徒歩8分。ライブ鑑賞にはチケットが不要。

さらに、3つの会場は無料シャトルバスが運行するので、回遊しながらサーキット感覚でフェスを楽しむことができます!のんびり歩きも良いですが、無料でシャトルバスを使えるのはありがたいですよねー!

4. 群馬の美味しいフェス飯を堪能しよう!!

「Gメッセ群馬」の場外には飲食エリア「TAKASAKI UMAIMON MARKET」やオフィシャルグッズブース、「高崎アリーナ」には、人気の地元フードトラックが並びます。群馬県産の食材を活かしたタカサキロックならではのフェス飯を堪能できます。

初年度は県内でも人気の飲食店を中心に合計30もの飲食店が並びましたので、グルメを楽しむだけでも満足度が高め。フードエリアは入場無料のため、フェスの参加者はもちろん、チケットを持たないお客様も来場可能です!!

音楽+αの要素を楽しめるのがフェスの醍醐味ですよね。今年はどのようなラインナップになるのか、こちらも出演者に次いで続報を待ちましょう!

5. チケット情報

今年は高崎芸術劇場・大劇場の公演が6/27(金)のみになった関係で、チケットの種別が大変分かりやすくなりました!それぞれのチケットはこちらから購入が可能です。また、高崎アリーナ会場はチケット不要のため、当日の駆け込み入場でもOKです!

6. 全力で楽しむために準備は入念に!

屋内フェスとはいえ、快適に過ごすためには服装や持ち物にも気を配りたいところ。人が集まれば会場内に熱気がこもることもあるので、水分補給やタオルの準備を忘れないようにしましょう。またフェスは長時間のイベントになるため、歩きやすく履き慣れたスニーカーなどが疲れにくいのでおすすめです。アーティストグッズやオフィシャルグッズなど買う場合は、荷物になるので会場のクローク(有料で荷物を預かってくれるところ)が便利なので積極的に利用しましょう!また、フェスは大勢の人が集まるので一人ひとりがモラルを持ったり、ルールを守ることも大切です。数人のマナー違反で開催ができなくなったというイベントもあるので、今後も続けていくためにも徹底しましょう!

また、タカサキロックのチケットは、小学生〜高校生以下に学生キャッシュバックが付きます!当日の会場にて、小学生は年齢を証明できるものを、中学生/高校生の方は学生証を持参することで1,000円が戻ってきます。各日でキャッシュバックになるので参加される学生の皆さんは、必ず受付をしましょう!友達やパートナーと思い出作りなんてのも良いですね!

筆者的には、高崎駅周辺にはグルメなお店も多いので、ぜひライブ終わりに色んなお店を巡って欲しいかなと思います。お酒好きな皆さんは、ぜひ西口方面にも足を運んでみてくださいね!もちろん高崎パスタや群馬グルメもぜひ楽しんでくださいね!

単日のみの参加で宿泊される方は、前後で高崎観光なんかもおすすめです。群馬県はロックバンドを数多く輩出しているので、MVのロケ地やアーティストと関係が深い場所など、聖地的なスポットも点在しています。レジェンドたちを生み出したライブハウスも街なかに存在しているので、ぜひ探してみては?

最後に!無料で音楽フェスを楽しめる環境があるって当たり前じゃないと思うんです。オーディエンスの一人として音楽に触れられる機会、アーティストとしてその同じステージに立てる機会があれば、次世代にも何かしら良い影響を与えられるかも。筆者はライブハウスのライブも大好きですし、のんびり楽しめるフェスも好物です。群馬のアーティストやライブハウスが様々なフェスやライブイベントを常日頃企画してくれています。「ライブって良いな」と感じてもらえたらぜひライブハウスにも足を運んでみてくださいね!また違った魅力が溢れていますよー!

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4・5月編集部おすすめのお出かけ情報。
初めての試みで挑むI ROCKS 2025。

▼クレジット
写真提供/TAKASAKI CITY ROCK FES.実行委員会
撮影/nishinaga “saicho” isao、タマイシンゴ、白石達也、石原汰一、小林弘輔、粂井健太、松本えり奈、トミオカユキナ、yuka kikuchi
文/佐々木覆(troisdesign)

※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。

【群馬県】4・5月編集部おすすめのお出かけ情報。

こんにちは!motto編集部のオオウ(@ounco_coverdeath)です。春本番の陽気を感じられ、ファッションも軽やかに。お出かけ気分が高まるこの季節、様々な催しが目白押しです。なんと言っても、開催初年度から編集部が応援してきた「I ROCKS」を皮切りに、全国各地で音楽フェスもシーズンインとなります。また、GWにもなればソトアソビを目一杯楽しめる気候になってきますよね。『4・5月編集部おすすめのお出かけ情報』を紹介していきますので、少しでも気になるものがあればぜひ足を運んでみてくださいね!ぜひ一緒に群馬の春を満喫しましょう!

1. 4月のお出かけ情報

【4/1(火)】かかあデンパ SPECIAL in るなぱあく

FM GUNMA開局40周年を記念して、子育て番組「かかあデンパ」が初の公開生放送&イベントを開催!ゲストによるミニステージに加えて、「ぐんまちゃん」の来場も決定。また、るなぱあく内の「おむすびのマム」とのコラボおむすび「おかかぁチーズむすび」も販売されます。子供が大好きなおかかチーズ味で、大人用にはピリ辛味も。さらに当日は「かかあデンパシール」を800枚限定で配布。春休み、ぜひ親子でお出かけしてみては?
[時間]10:00〜16:00(※ラジオ放送14:00〜14:55)
[場所]るなぱあく(前橋市大手町3-16-3)悪天候が予想されるため、FM GUNMAスタジオクラブエア(前橋市千代田町2-3-1)に変更となりました。
[主催]FM GUNMA
[出演]田中香(FM GUNMA) / 市川まどか(FM GUNMA) / 大道芸人ガンピー / ぐんまちゃん / せきあっし / 出口たかし / ナカザタロウ
[詳細]https://www.fmgunma.com/news/kakaasp/
[備考]コラボおむすびは4/1~春休みいっぱい販売。


【4/5(土)-4/6(日)】アジアン夜市&昼市「Night&Day」

「アジアのどこかの夜市を群馬で。」をコンセプトに不定期で開催されるマルシェ型のイベント。お出かけするにも過ごしやすい季節になり、今回は土曜日が夜市、日曜日が昼市と2日間にわたって繰り広げられます。アジアの香りが漂う絶品エスニック料理を味わえるだけでなく、個性豊かな雑貨・古着の販売、ワークショップなどもあるので楽しみ方も倍増。両日で出店者がガラリと変わるので、ぜひ通しで足を運びたくなること間違いなし!
[時間]【DAY1】16:00〜22:00
[時間]【DAY2】11:00〜16:00
[場所]前橋広瀬川河畔緑地(前橋市千代田町5-18)
[詳細]https://www.instagram.com/asiannight.gunma/
[備考]駐車場は近隣のコインパーキングを利用。


【4/13(日)】みどり市「はなわ・はなもも花火大会」

みどり市の東地区に当たる花輪で初開催となる、花火と音楽演出によるエンターテインメント。地元有志らによって企画されました。会場から渡良瀬川を挟んだ小夜戸(さやど)・大畑花桃街道では、例年4月上旬から中旬にかけて見頃を迎える「しだれ桃」が約2㎞の間に2,000本以上並ぶので、キッチンカーと合わせて昼間からイベントを楽しむのもおすすめ。17:00から近隣は通行止めになるため、公共交通機関での来場が推奨。堤防の観覧席は有料。
[時間]12:00〜21:00(※花火打ち上げは19:00〜19:30)
[場所]花輪渡良瀬川河川敷付近(みどり市東町花輪99)
[主催]はなわ・はなもも花火大会実行委員会
[詳細]https://www.instagram.com/hanawa_hanamomo/
[備考]打ち上げ会場は、わたらせ渓谷鐵道花輪駅正面(徒歩1分)。


【4/18(土)-4/20(日)】I ROCKS 2025

群馬のロックバンド「LACCO TOWER」が主催するロックフェス『I ROCKS』。今年は3/2のLACCO TOWER[BASE編]ワンマンライブを皮切りに始まり、約2ヶ月にわたり開催!編集部では[BASE編]を含む全公演をレポート中。4/18〜4/20の3日間は、「ハンブレッダーズ」「BLUE ENCOUNT」「SHAKA LABBITS」など彼らと親交の深い盟友たちが集結します。コンパクトなシーティングスタイルの屋内型フェスなので、初めての方でも参加しやすいのが特徴。今をときめくアーティストたちの生音を体感してみては?
[時間]【DAY1】16:30(OPEN) / 17:00(START)
[出演]【DAY1】LACCO TOWER / アイカワヒトミ / Anna / The Gentle Flower. / youth / Leaps and Bounds / 渡ケント
[時間]【DAY2】10:00(OPEN) / 11:00(START)
[出演]【DAY2】LACCO TOWER / a flood of circle / KAKASHI / goodtimes / グッドモーニングアメリカ / SHAKALABBITS / ハンブレッダーズ / LEGO BIG MORL / 忘れらんねえよ
[時間]【DAY3】10:00(OPEN) / 11:00(START)
[出演]【DAY3】LACCO TOWER / Ivy to Fraudulent Game / アルカラ / 9mm Parabellum Bullet [Expand Session] / DJガッツいわせ with スベリィ・マーキュリー / 秀吉 / BLUE ENCOUNT / ラックライフ / Rhythmic Toy World
[場所]メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎(伊勢崎市昭和町3918)
[詳細]https://www.irocks.jp/IROCKS2025/
[関連記事]初めての試みで挑むI ROCKS 2025。

2. 5月のお出かけ情報

【5/11(日)】FLAT「4th anniversary garage SALE」

山名エリア随一のフラワーショップ『FLAT』による周年祭。飲食や雑貨の販売、ワークショップがイベントを盛り上げます。お花の無料配布(数に限りあり)や、母の日スペシャルセールも実施されます。また、来年以降は店舗付近の道路工事の都合上、現会場での実施は今後困難になりそうとのこと。ぜひ、花のある生活を楽しもう!
[時間]9:30〜15:00
[場所]FLAT(高崎市山名町1320-3)
[詳細]https://www.instagram.com/flat_flowershop/
[備考]臨時駐車場有り。雨天決行、荒天中止。
[関連記事]生活の一部に華を添える小さなフラワーショップ。


【5/25(日)】SUNROCK FUJIOKA 2025

今年初開催となる無料の野外音楽フェス『SUNROCK FUJIOKA』。「藤岡にも音楽を鳴らせる場所をつくりたい」という想いで立ち上げられ、2005年まで高崎市・もてなし広場で開催されていた「高崎野音」のように本物のロックに触れられる場を目指しています。多野藤岡地域でのロックフェスは過去にも例が少なく、1年に1度、藤岡市民のみならず市外の人たちにもイベントを楽しんでもらおうとオール藤岡の体制で盛り上げます。また、当日は同会場で「肉イベント」や近場では「路地裏マルシェ」の開催も予定されているとのこと。藤岡を周遊するきっかけになるかも!
[時間]10:25(OPEN) / 10:30(START)
[場所]藤岡市中央公園(藤岡市藤岡1567-1)
[主催]藤岡音楽祭実行委員会
[出演]市川レノン / only he knows / KAKASHI / Kii / サテライト / SHO1 / ザ・タコライス / Big the 100t KING / ザ☆ボヤキングス × じぐろ京介 / rem time rem time / LOFT / and more!!
[詳細]https://fujioka-yaon.com/
[備考]駐車場は古桜町臨時駐車場(藤岡市藤岡175)ほかを利用。

3. 群馬を全力で楽しもう!!

情報過多の時代。筆者自身もなかなか欲しい情報に辿り着けないなんてこともしばしば。motto+では、編集部がこだわりながら情報のセレクトをしています。どこか「自分に合うな」と感じていただけたら、ぜひブックマークしてたくさん記事を読んでいただけると嬉しいです!

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▼クレジット
写真提供/FM GUNMA、アジアン夜市実行委員会、はなわ・はなもも花火大会実行委員会株式会社アイロックス、藤岡音楽祭実行委員会
文/佐々木覆(troisdesign)

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