【インタビュー】I ROCKS 2023特集(前編)

こんにちは!motto編集部のオオウ(@ounco_coverdeath)です!ぽかぽかな陽気が続き、桜の開花情報も入ってくるなど、いよいよ春本番ですね。そして音楽フェスシーズンは本格的に突入していき、全国各地で毎週末にはイベントが開催されていきます。近年では音楽フェスは大規模で商業的なものから、より細分化されたローカル色やコンセプトを強く打ち出したものまで様々な楽しみ方ができるものが増えました。今回は、10年目を迎えるLACCO TOWER主催の音楽フェス『I ROCKS 2023(アイロックス)』の開催を記念して、出演が決まっている5アーティストにそれぞれの出会いやI ROCKSの魅力についてなど、エピソードを交えて語り合ってもらいました。フェスはライブハウスのイベントとは異なる楽しみ方ができるので、生音デビューをしたい人はぜひ足を運んでみてください!

対談参加者:塩﨑啓示(LACCO TOWER|Ba)、柿澤秀吉(秀吉|Vo&Gt)、堀越颯太(KAKASHI|Vo&Gt)、狩野太祐(oldflame|Vo&Gt)、ガッツいわせ(吉本興業|お笑い芸人&DJ)

1. それぞれの出会いと深まる絆

──皆さんはI ROCKSでおなじみの顔ぶれとなってきたと思いますが、LACCO TOWER(以下ラッコ)と出会った頃って覚えていますか?

柿澤  2004年に秀吉を結成して、ラッコと初めて対バンしたのは「高崎club FLEEZ」での年越しライブだったと思います。FLEEZが前橋から高崎に移転した後でしたよね。

塩﨑  そうだね、でもそのときは特に会話もなかった。2007年の「UNIROCK(※群馬大学の荒牧祭で行われていたフリーライブ)」で打ち解けられて急接近したのを覚えている。

柿澤  その後、ラッコ・Electric Eel Shock・秀吉のスリーマンでステージに立ったときに、JAMバンドっぽくボーカルを入れずにインストでライブをしたんです。啓示さんから「若いねぇ〜そういうときあるよねぇ〜」っていじられてめちゃくちゃ恥ずかしくなったの覚えています(笑)颯太はどうだったの?

堀越  俺がラッコを初めて知ったのは高校一年生のときでした。友人とiPodを交換してお互いの好きな音楽をディグリ合うみたいなことをやっていて。そのときに「花弁(はなびら)」を聴いて、今までにないくらいの衝撃を受けたんです。当時組んでいたバンドで「花弁」をオマージュした曲を作ってしまったくらい。

塩﨑  まじか。その曲はもう聴けないの?

堀越  実はそれを何度もブラッシュアップさせていったのが俺らの1st mini『ドラマチック』にも収録されている「残像」なんです。それから2013年の大ナナイトvol.59でDOOKIE FESTA・LACCO TOWERのツーマンにオープニングアクトで呼んでもらって。ラッコは憧れのバンドだったので、なんとかして顔を覚えてもらおうと、打ち上げで朝陽さんとケイスケさんが話しているところに割り込もうとしました。でも、「誰お前?」みたいな顔をされて、その場を立ち去ったのを鮮明に覚えています(笑)

塩﨑  DOOKIE FESTAと俺らがよく一緒に回っている頃だったから、「初めましてのKAKASHIに失礼のないように」って注意した記憶がある。goodtimes(ex.DOOKIE FESTA)は2023年をもって音楽活動終了が発表されているんだよね。

──今年はgoodtimesとKAKASHIが同じ出演日なので当時観ていた人たちにとっては感慨深い一日になりそうですね。oldflameは?

狩野  oldflameの前身バンド「PIECE PLACE」時代に、メンバーがラッコを好きで「雨」とかよく聴いていましたよ。2011年の大ナナイトvol.24でグッドモーニングアメリカ・ジン・LACCO TOWERのライブに出させてもらったんですけど、リハ中の僕らを見て真一さん(LACCO TWER|Key)が「ボーカルがなぁ・・・」とだけボソっと言ってて。

塩﨑  めっちゃ想像つく(笑)

狩野  その言葉が頭から離れなくて、もちろんライブは最悪でしたよ!だから当時はラッコは恐い先輩になっていました(笑)今では頼りにしている兄貴たちですけど。ガッツさんは芸人さんですけど、どうやって知り合ったんですか?

いわせ  10年前にFM GUNMAで「KAMINARI RECORDS」って音楽番組を担当していて、そこでLACCO TOWERの「杏子(あんず)」を番組でかけたいってなってからかな。ちなみに番組のディレクターは「RADIO TOWER」の初代D男梅。ラッコには番組にも出てもらっていて、重田さん(LACCO TOWER|Dr)は、歳の離れた高校の先輩でもあったので上毛かるた対決をすることになり。読み手は啓示さんだったんですけど、2人の阿吽の呼吸合いすぎでしょ!ってくらい重田さんの札を取るスピードが異様に速くて。結果は惨敗。重田さんにボロクソに言われたなぁ。

塩﨑  小さい頃から一緒なのでね。てか、みんなうちらの被害者みたいになってない?大丈夫か?(笑)トロワデザイン(motto編集部)が主催していたフェス「GGC」でも一緒になっていたよね。

いわせ  そうですね、きっかけは番組でしたけど、共通の知り合いや現場が一緒になることも多かったから自然と今の関係性になれていたと思う。

2. 群馬のバンドによるロックフェス「I ROCKS」

──I ROCKSに出演する面々の一部だけを切り取ってみても、深いストーリーや繋がりを感じます。これらの小さな点が集まっているのがI ROCKSなんですね。そもそもフェスを立ち上げるきっかけってどのようなものだったんでしょうか?

塩﨑  何度もインタビューで話してはいるんだけど、I ROCKSを立ち上げたきっかけは群馬の先輩でもあるG-FREAK FACTORYの「GUNMA ROCK FESTIVAL(現:山人音楽祭)」の存在が大きくて。「GUNMA」を掲げているのに群馬のバンドがほぼ出演しない。だったら俺らが、群馬のバンドたちをかき集めてロックフェスをやるしかないという考えに至って。

──初年度の「GUNMA ROCK FESTIVAL」で会場を観に来ている啓示さんにお会いしました。この頃、群馬でも大小問わず様々なフェスやイベントが活発になり始めましたよね。そして、ラッコもフェスに向けて動き始めると。

塩﨑  そのために2013年3月4日に株式会社アイロックスを設立したし、1年後の開催を視野に入れていたんだよね。いくつか会場の候補はあったものの、やはりお世話になった音楽の街・高崎での開催を考えていた。けれども、「群馬音楽センター」は開催の1年前の抽選日に並び、希望者複数の場合は当選しないと使わせてもらえない。弟分でもあるback numberはすでにホールツアーが決まっているという多忙な中、仮でスケジュールを押さえさせてもらっていたんだけど会場が使えないかもしれない。そんなさなか、2014年5月2日の会場スケジュールをすでに押さえていたバンドが秀吉だった。秀吉はback numberの後輩でもあったし、ダメ元で相談させてもらって。

柿澤  会社設立からI ROCKSの開催まで、その想いもすべて話していてくれたから快く譲りました。

塩﨑  2014年5月2日。そうしてあの伝説的な日を迎えることができたんだ。I ROCKSの一音目はback numberに鳴らしてもらいたいと思っていたから、念願が叶ったという感じ。

──新たなフェスが群馬で始まるというとき、他の3人はどんな視点で見ていた?

いわせ  第一回目が始まるときのことは直接聞いていたし、自分は出られなかったけど観に行ったよ。当時は先輩芸人のダイノジさんが企画していた「ジャイアンナイト」というDJイベントにスベさん(スベリー・マキュリー)と出演していたんだよね。編集部のオオウくんはそのときからお客さんで来ていてくれたから分かると思うけど、ロックやアイドル、J-POPなど選曲の仕方や会場全体の盛り上げ方はそこで学ばせてもらっていて。何万といる芸人の中で、ほかの人がやっていないことをやり続ければ、いずれ必要とされるときが来るからと教え込まれていた。「いつか自分もI ROCKSに」って考えていたかな。

狩野  仲間のバンドたちも大勢ステージに立っていましたし、もちろん初年度から観に行かせてもらっていました。当時は自分たちのバンドに自信がなかったので、出られなくて悔しいって気持ちはなかったですね。どこか遠い場所のような存在。

堀越  初年度はいきなりトップバッターを任されていたので特に気持ちが入っていました。いつもライブハウスに来てくれる友人が駆けつけてくれたけど、結果は悔しい景色でしたね。あのときステージに立って諦めてしまった仲間のバンドたちもたくさんいました。でも、逆にそれがKAKASHIにとっては原動力にもなったというか。

3. アーティストを育て、顔の見えるフェス

──さっき颯太が話してくれたように、ライブハウスで戦ってきたアーティストにとってI ROCKSのステージはそれだけ大きい存在だったんでしょうね。超えなければならない壁であり、一種の希望でもあり。個人的にローカルフェスの役割って、イベントとしてやって終わりではないと捉えていて。

塩﨑  さっきも言ったけど、裏テーマは「群馬バンドたちによるロックフェス」だったから、できる限りライブハウスなど現場で頑張っている地元のバンドたちはフックアップしてあげたいなという想いが強くて。実際にライブハウスに足を運んで、気になるバンドはメモって、俺から直接オファーしていたし。

堀越  それこそ、ingが主催していた「under G round」というイベントには群馬のバンドたちが一堂に会す日だったので、啓示さんも頭から観に来ていましたよね。俺は密かに「今日良いライブすればI ROCKSに出られる」って思っていたから、めちゃくちゃ意気込んでライブしていましたよ。

塩﨑  それは初耳だわ!そんなingの小須田も去年はI ROCKS BASEでコーヒーを淹れてくれていたんだよね。アーティストとしてではないけど、今でも関わってくれていることが嬉しい。

──今でもオファーは啓示さんから直接なんですか?

塩﨑  そうだね。

狩野  「若葉ノ頃」のホールツアー初日、会場は高崎市文化会館。ヨネさん前橋DYVER店長)から「お前らこの日、絶対にラッコのライブ観に行ってこいよ」って言われていて、ホールライブだし折角だからとメンバーで観に行かせてもらったんです。終演後に啓示さんから「オルフレ、I ROCKS呼ぶからスケジュール空けといて」ってサプライズオファーをいただいて、すごく嬉しかったです。

塩﨑  ヨネの優しさだね、あいつそういったところあるから。

いわせ  俺は初めての出演が決まったときは、新宿駅のホームにいて突然啓示さんから電話をもらってガッツポーズしたのを覚えている。すぐにスベさんに出演依頼の電話をしたら「ロッキューだよー」って返事をもらえて。当日、ステージに立ったときは、I ROCKSのプロデューサーさんの「あなた誰?」っていう険しい表情がすごく恐かった(笑)でも、俺らなりにフロアを盛り上げられたと思うし、プロデューサーさんの表情も次第に柔らかくなっていったのでホッとしました。

塩﨑  株式会社アイロックスはメンバーと4人の会社で、頭が冴えるプロデューサー、アイデアマンのプランナー、学生時代に「UNIROCK」の運営をしていたマネージャー、「SECRET SERVICE」としてI ROCKSにも出演していたもう一人のマネージャーでやらせてもらっていて。どこの現場に行っても、社員全員の顔を覚えてもらえることが多くて、I ROCKS自体も「顔が見える」ところは大切にしているんだよね。

──出演者だけではなく、スタッフなどもラッコの活動の中で出会った人たちがI ROCKSに集まっているイメージがあります。

塩﨑  確かに。制作に携わっているユウキ(高田馬場CLUB PHASE店長)も群馬の後輩だし、それこそ初年度の撮影素材を見ていたら、待機列の看板を持っていたのは大ナナイト長谷川大(現Ivy to Fraudulent Gameマネージャー)、鶴の着ぐるみを着ていたのは男梅(RADIO TOWER初代D)だった。ほかにもI ROCKS BASEで販売している和菓子は真一の実家で作っているもので、先日のKIDS ROCKS FAIRで絵本の読み聞かせをしていたのは俺の実母だったからね。

──I ROCKSの魅力の一つが、LACCO TOWERの血が通っているところだと常々紹介させてもらっているんですが、まさにですね。ライブハウスで叩き上げられた現場至上主義のバンドだからこその思想のような気もしています。そのほかにも、アイビーの「故郷」という楽曲が生まれたり、KAKASHIが翌年のために課題を持って帰ったり、アーティストや楽曲を育てる側面もあるなと。

塩﨑  ラッコの「星空」がきちんとテーマソングとして浸透していってるのは嬉しいよね。


狩野  僕らで言えば、遠い存在だったI ROCKSが回を重ねるに連れてパワーアップしていく様子を見ていたので、自然と「出たい」と思えるようになったんですよね。僕らはそのために仕事を辞めて、バンドに全力を注げる体制も整えましたし。そこに拍車をかけたのは忘れもしない2018年、同年代のSourire(スーリール)の出演をSNS上で知った瞬間です。めちゃくちゃ嫉妬しましたけど、オルフレも開催6年目でようやく初出演することができました。

4. 集大成となる10年目のラインナップ

I ROCKSはラッコの血が通ったフェスであるがゆえに、「俺らの仲間、最高だから観ていってよ。」と言わんばかりのラインナップが毎年顔を並べます。ライブハウスの対バン文化の醍醐味でもあるわけですが、I ROCKSでは新たなアーティストとの出会いがあります。

今回、初出演となるのはパスピエ八十八ヶ所巡礼ABSTRACT MASHLEGO BIG MORLkoboreDizzy Sunfistの6組です。2020年のリベンジになるポップ・ロックバンド「パスピエ」。プログレという枠におさまらない音楽性が魅力、一度ライブを観れば沼ってしまいそうな「八十八ヶ所巡礼」。弾き語りで過去2度出演していた村松 拓が満を持してバンド「ABSTRACT MASH」で出演。そして、エモーショナルで繊細なロックサウンド、2022年に再メジャーデビューを果たした「LEGO BIG MORL」とキャッチーでストレートなリリック、爽快感や哀愁漂うギターロックの「kobore」は「五人囃子の駆け落ち騒ぎ」を経て出演します。最後は「大ナナイト」での共演が記憶に新しい「Dizzy Sunfist」。Hi-STANDARDのDNAを受け継ぐ大阪発のメロディックパンクバンドがI ROCKSに「夢は死なへん!」を轟かせてくれるはず!

個人的に常連顔からもいくつかピックアップします!まずは言わずもがな、「SUPER BEAVER」。I ROCKSで観るビーバーは圧巻のひと言。「自分らの全力ライブをしていくだけ」というスタンスが気持ち良いですよね。知っている曲もそうでない曲も会場を一体感の渦に巻き込むステージングに、初めて観る人も思わず心を奪われてしまうでしょう!

次に「Ivy to Fraudulent Game」。KAKASHIと並び、出演皆勤賞の群馬発オルタナティヴロックバンド。MAN WITH A MISSIONのジャパンツアーにも参加が決まり話題を呼んでいます。3月15日にリリースされた楽曲「ハイパーイメージ」では、今もなお止まらない進化を見せつけてくれています。I ROCKSでは毎年さらなる成長したステージングに期待です!

そして、やっぱり「goodtimes」。DOOKIE FESTA井上朝陽として過去に何度も出演してきた彼ら。LACCO TOWERの歴史を語る上で欠かせないアーティストの一つと言っても過言ではないでしょう。2023年で音楽活動を終えることが発表されているため、I ROCKSで観られる彼らも最後。ぜひその瞬間を目に焼き付けて欲しい!

タイムテーブルも発表になっているので、要CHECKです!

チケットは一部SOLD OUTも出てきていますが、まだ間に合うものもあります。プレイガイド、取り扱い店舗ともに購入が可能なので、お好きな方でGETしてみてください!

▼プレイガイド(オンライン購入)
https://eplus.jp/irocks2023/

▼SHOP ROCKS(店舗購入)
https://irocks.jp/IROCKS2023/ticket/shop-rocks/

後編は3月27日(月)に公開予定です。
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PROFILE
LACCO TOWER(ラッコタワー)
2002年、伊勢崎市出身のメンバーを中心に結成。2015年『日本コロムビア(トライアドレーベル)』よりメジャーデビュー。「ドラゴンボール超」「ザスパクサツ群馬」「伊勢崎オートレース」など、数々のタイアップソングを手がけるほか、地元である群馬県にて2014年からロックフェス『I ROCKS』を主催している。
[WEB]https://laccotower.com/
[Twitter]@LACCO_TOWER

PROFILE
秀吉(ヒデヨシ)
柿澤秀吉(Vo, G)、町田龍哉(B)、神保哲也(Dr)からなる群馬県出身の3ピース・ロックバンド。2008年に『へそのお』でデビュー。ギターロックと呼ばれる範疇に収まらない卓越した楽曲から著名人の支持も多い。2022年、高崎芸術劇場でのワンマンライブを成功させ、新生秀吉として結成20周年を控えている。
[WEB]https://hideyosea.com/
[Twitter]@hideyoshi_staff
[Instagram]@hideyoshi_staff

PROFILE
KAKASHI(カカシ)
群馬を拠点に全国で活動する4ピース・ロックバンド。誰もが抱く言葉にできない思いや葛藤。それらを代弁するかのような真っ直ぐで心に突き刺さる日本詩とキャッチーなメロディ。人対人の熱のこもったライブパフォーマンスが話題を呼ぶ。全国から盟友を迎える「灯火祭」、群馬のアーティストのみで開催する「俺たちの群馬だっ!!!」等、精力的に活動中。
[WEB]https://www.kakashi-official.net/
[Twitter]@kakashi___g4
[Instagram]@kakashi_band

PROFILE
oldfame(オールドフレーム)
群馬県発の3ピース・ロックバンド。メンバーは狩野太祐(Vo&Gt)、ヤマグチユウキ(Ba&Cho)、藤原徹郎(Dr)からなる。「想いを言葉に、感情を歌に。」をコンセプトに、リスナーと共に歩んでいく音楽が聴く者の心に響く。『aisuru.FES』を主催するほか、全国ツアーを回るなど精力的なライブ活動を続けている。
[WEB]https://oldflame.aremond.net/
[Twitter]@oldflame_3
[Instagram]@oldflame_gunma

PROFILE
DJガッツいわせwithスベリー・マーキュリー
吉本興業所属群馬県住みます芸人「ガッツいわせ」とQUEENのフレディ・マーキュリーリスペクト芸人「スベリー杉田」によるユニット。それぞれ芸人として活動しながら、DJとしても活動中。様々なイベントやロックフェスに出演し、お笑いとロックでフロアを盛り上げる。
[Twitter]@hanamegapixel
[Instagram]@guts.iwase

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▼クレジット
出演/塩﨑啓示(LACCO TOWER)、柿澤秀吉(秀吉)、堀越颯太(KAKASHI)、狩野太祐(oldflame)、ガッツいわせ(DJガッツいわせwithスベリー・マーキュリー)
協力/メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎
撮影/三木康史(troisdesign)
インタビュー・文/佐々木覆(troisdesign)

※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。

【4/7〜4/9】I ROCKS 2023

[所在地]
伊勢崎市昭和町3918(メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎)
[TEL]
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