2023年5月25日に「motto vol.31 -2023夏号-」を発行しました。
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and more【前橋市】古着という概念に捉われないセレクトが魅力のユーズドショップ。
こんにちは!motto編集部ライターのMAYOです!もう師走ですね!1年経つのが早い早い!みなさんはクリスマスの予定はもう決まっていますか?群馬県には古着屋が多いので、たまには趣向を変えて、古着屋さん巡りなどいかがでしょうか?今回ご紹介するのは、住宅街に佇む隠れ家的な古着屋『fundropfudgefab.fade(ファンドロ ファッジ ファブ フェイド)』。まるで呪文を唱えるかのような名前に誘われて、扉を開けてみましょう!
CONTENTS
1. 場所は住宅街。ひっそりと佇む、まさに隠れ家的ショップ
『fundropfudgefab.fade』があるのは、閑静な住宅街。目印となるのは、道路側に掲示された雰囲気のある木製の看板。
一見、どこに入口があるのか分かりづらいですが、駐車場からぐるっと回ると、『fundropfudgefab.fade』の文字が記された扉が現れます。知る人ぞ知る、まさに隠れ家的な雰囲気が心をくすぐられます。それにしても、『fundropfudgefab.fade』って不思議なネーミングですよね。「寝言の呪文」という意味があるそうなのですが、「実際には特に深い意味があるわけではないんですよ(笑)」と語るのはオーナーの石関さん。実際に声に出して読んでみると、なんだか可愛らしくてほっこりする響きですよね。
ディスプレイの仕方にも石関さんのこだわりが詰まっています。店内には古着の合間に色々な雑貨や小物、本なども置かれていて、まるで宝箱のよう。どこかノスタルジックな気持ちにさせてくれます。
「品物はすべて当店自慢のコレクション、ギャラリーとしてご覧いただくのもひとつの楽しみです。ヴィンテージのお洋服の中にはとてもか弱い子もいますので、あなたのやさしさで触れ合ってみてくださいね。」と、古着に対する愛も素敵です。そんな中から自分だけの1点を選べると思うと、胸がワクワクしてきますよね。宝箱のような世界に浸りながら、ショッピングに没頭できるなんて贅沢です!
2. 古着という概念に捉われない唯一無二のセレクト
『fundropfudgefab.fade』は、「ファッションは着る人に自由に楽しんで欲しい」というコンセプトから、古着という概念にこだわらないセレクトを行っているのが特徴です。レディースを基本にユニセックス、メンズ、キッズも展開していて、ガーリーからミリタリーまでジャンルを超えた多数のアイテムが揃っています。
古着は、ヴィンテージからレギュラーまで幅広いので、あれこれと目移りしてしまいそう。アイテムは、国内外から仕入れていて、柄物やフリンジ、ダメージジーンズなど個性的なものに加えて、リメイクのオリジナル商品も展開しています。
中でも、『fundropfudgefab.fade』の代名詞とも言えるのは、ワンピースやドレス。女子なら気になるガーリーなシルエットに柄物からシンプルなデザインものまで豊富に揃っています!ワンピースは1枚でコーデの顔になるので、好みのものが見つかると嬉しいですよね。
ラフに着られちゃうスウェットやパーカー類もたくさんあります!ボーイッシュなアイテムなので、スカートやパンツに合わせたり、コーデ次第でガラッと表情も変わりますし、何枚持っていても重宝しますよね!
コーデにスパイスを与えてくれるアクセサリー、スカーフなどの小物系アイテムも充実。店頭に並ぶ商品は、すべて仕入れ後にメンテナンスを施し、できる限り最適な状態で出しているのだそう。洋服への深い愛情を感じられますね。
3. 古着の着こなしはプロに聞いちゃおう!
「一目惚れして買ったけど、何を合わせれば良いのか分からない」「古着って着こなしが難しそう」と悩みを抱える方もいるかと思います。そんな時はお店の方に聞いてみるのが一番です!
実は、群馬出身のシンガーソングライター「KIE Anderson」さんへの衣装提供なども行なっているのだそう。個性的なアイテムも多いので、衣装としても映えそうですよね。
早速、着こなしに小物をプラスしてアレンジをしていただきました!「顔周りが少し寂しいですよね。」と石関さんが手に取ったのは、ベレー帽とイヤリング。続いて、野暮ったさを和らげるために選んだのはトレンドのスカーフ。
大胆にウエストマークにすることで、程よいレディ感がプラスされました。太めのパンツにボリューミーなシューズといったメンズライクなコーデに女性らしさを足した甘辛MIXスタイルを提案してくれました!
おすすめの全身コーデも提案していただきました。テーマは「春」「ヴィンテージMIX」。こちらは、定番のTシャツ+ロングスカートにガウンを羽織ったリラックスコーデ。淡いブルーの花柄ガウンにTシャツのレモンイエローが映え、春らしさを意識したペールトーンの色味がとても爽やかです。足元は靴下+パンプスで、そのままお出かけしたい気分。筆者はこのコーデ、かなりタイプです!
古着に挑戦してみたいけれど、初めて触れる方はコーデの部分で難しく感じる部分もあると思います。そんな時、スタイリングの提案をしてもらえたら、とてもありがたいですよね。少しでも分からないことがあったら、気軽にスタッフさんを頼ってみてくださいね!
4. 古着の醍醐味に触れてみよう!
近年、プレ値がつくなど価値が上がっていることで再燃している古着市場。時代の流れで、捉え方は人それぞれになってきていますが、ただの「モノ」として買うのではなく、自分らしさを表現するツールとして手に取ってみるのも良いですよ!
自分で情報が得られる現代は、ショップスタッフさんのいるお店が減りつつあるからこそ、ちょっとしたコミュニケーションも大切にしていきたいですよね。『fundropfudgefab.fade』なら、個性的なアイテムやアレンジに使える小物類も揃っているので、ファッションを楽しめること間違いなし。時にはアドバイスを聞いて、着たことのないタイプの服にチャレンジしてみるのもいいですね。ヴィンテージ品など、購入後の洋服の取り扱いについてもアドバイスをしてくれるそうなので、こちらも気軽に相談してみてください!
群馬には様々なタイプの古着屋が増え、県外からも旅行がてら古着屋巡りをするという声も耳にします。前橋市内には、古着から家具、雑貨まで展開している『THE ENTRANCE(ジ エントランス)』や音楽とカルチャーがテーマの『encounter(エンカウンター)』などの古着屋があるので、一緒に巡ってみるのもおすすめですよ。
枠にはまらず、ファッションの楽しさを教えてくれる『fundropfudgefab.fade』。いかがでしたか?古着屋の醍醐味を存分に味わえるショップです。古着は1点ものなので、探していたものに出会えるとワクワクしますよね。ぜひ、自分だけの宝物を見つけに行ってみてくださいね!
POINT
TODAY’S CAR[Buddy]
光岡自動車が提供する唯一無二のカスタマイズカー。大量生産ではなし得ないフォルムと車内を彩る雰囲気がドライバーを魅了する。遊び心満点のデザインと機能性を凌駕したが十人十色のライフスタイルに調和する。日常に寄り添う、まさに相棒的な存在の一台。
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→古着から家具、雑貨まで展開。人に教えたくなる唯一無二の古着屋。
PROFILE
鈴木ちゃんねる
群馬県前橋市。2017年、第25代ローズ・クィーンに選出され、前橋の顔として市内の様々な行事に参加しPR活動を担う。2018年からはYouTubeチャンネル『鈴木ちゃんねる』を開設。モデル顔負け、持ち前の高身長を活かしたファッションやメイクを中心に投稿し、2024年8月現在240本以上、総再生数は120万回以上を記録。群馬のライフスタイルを発信する貴重な女性YouTuberとして人気を博している。
[Instagram] @suzukiiiii_channel
[X]@suzukii_channel
[YouTube]https://www.youtube.com/@suzukiii-channel
▼クレジット
モデル/鈴木ちゃんねる
ヘア/HODA(LE SALON)
メイク/MAMI(LE SALON)
衣装/MODERN TIMES
車/Buddy(光岡自動車)
ロケ地/fundropfudgefab.fade
撮影/佐々木覆(troisdesign)
文/MAYO
※motto vol.37「That’s Playful World」の記事を一部転載しています。
※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。
【高崎】海外旅行気分を味わえる、地中海の街の結婚式場。
こんにちは。motto編集部ライターのERIです。みなさん元気にしていますか?最近は、円高や物価高、世界情勢などの影響で、以前のように気軽に海外旅行に行けない日々が続いていますね。そこで今回は、群馬にいながらも海外旅行気分を味わえるという噂の結婚式場『VILLAS DES MARIAGES高崎(ヴィラ デ マリアージュ)』をご紹介します。結婚式場って、なんだか敷居が高い印象ですが、実は日常使いできる身近な空間なんですって。異国を感じるフォトジェニックな景観で映え写真を楽しむも良し、本格的な地中海料理やアフタヌーンティーで優雅なひと時を過ごすも良し。さぁ、パスポートのいらない海外へいざ出発!
CONTENTS
1. 地中海を旅しながら、特別な日をフォトジェニックに残す結婚式場
『VILLAS DES MARIAGES』は、県内外に7会場を構える結婚式場。地中海に旅に出たような日常から離れた空間で、結婚式のプロフェッショナルたちによる「最高のおもてなし」が、大切な瞬間をドラマチックに彩ります。今回ご紹介するのは、抜群のロケーションとチャペルを誇る『VILLAS DES MARIAGES高崎』ですが、6,000坪のテーマパークさながらの広大な土地に南フランスの街並みが広がる『VILLAS DES MARIAGES太田』も人気な会場の一つです。
『VILLAS DES MARIAGES高崎』では、地中海を代表的する「シチリア」「プロヴァンス」の2つの街並みや文化、気風、食を取り入れた型にはまらないウエディングスタイルをセレクト可能。多様な価値観に寄り添い、二人らしくワクワクできる結婚式を届けています。
『VILLAS DES MARIAGES高崎』のシンボルともいえるチャペル「グランダムール教会」。艶やかな大理石で出来た18mのバージンロードと高さ15mの天井を有し、なだらかなアーチに映るやわらかな光が、厳かでありながらも温かな雰囲気。
チャペル前の大階段や噴水周りでの、華やかなフラワーシャワーなどのアフターセレモニーも素敵ですよね。
バンケットルーム(披露宴会場)は、雰囲気の異なる二つの邸宅から選ぶことができます。「RISTORANTE CECILE ROSA(リストランテ・セシル・ローザ)」は、太陽の光が差し込む明るい空間で、大階段からの入場はまるで映画のワンシーンのよう。花と緑に囲まれたローズガーデンの華やかな温もりが感じられ、リラックスできるアットホームな空間です。
「CLUB CIEL D’ETOILES NEW YORK(シエル・トワール・ニューヨーク」は、黒を基調としたシックでスタイリッシュな空間。ライブ感溢れる大きなスクリーンと、音・光・映像を巧みに駆使したオリジナルの演出が魅力です。いずれも、ガーデンとオープンキッチンを併設しています。
ゴスペルシンガーによる祝福ムードに包まれた演出、ジャズバンドやDJにマジシャンなど、パーティーを盛り上げるプロフェッショナルたちを入れれば明るく賑やかに。
『VILLAS DES MARIAGES高崎』では「アペリティフ(Apéritif)仏語」「アペリティーボ(Apertivo)伊語」の文化がウェディングにも取り入れられているのも特徴です。アペリティフ、アペリティーボとは、地中海沿岸の人々のライフスタイルには欠かせない存在で、食前酒やおつまみを片手に楽しむ習慣を指します。
結婚式では、ゲスト全員が顔見知りということはほとんどありませんが、二人の門出を祝うために集まったゲスト同士が繋がる機会でもあります。挙式前や披露宴前のタイミングで、まずは新郎新婦がゲストと一緒に食前酒やちょっとしたフードをおつまみに寛げる、心地よい時間と空間を提供しているのだそう。
2. どこを切り取っても絵になる、抜群のロケーション
『VILLAS DES MARIAGES』のロケーションは、どこを切り取っても絵になる極上のフォトスポット。
フォトウエディングはもちろん、イベント会場としての利用やそれ以外ももちろん可能です。『VILLAS DES MARIAGES太田』で、過去には会場全体を使った旅するマルシェ「en VACANCES」が開催されたほか、2025年2月にはLACCO TOWERキャリア初のディナーショー「五人囃子ノ晩餐会」の開催も決定!
どこを切り取っても絵になることから、各地の会場はミュージックビデオや映画のロケ地としても使われることもしばしば。
「なにわ男子/Alpha」のMVロケ地としても使われたこともあり、ファンの間では聖地巡りとしても有名です。さらに、冬季はクリスマスツリーにイルミネーションなど、季節によって表情が変わるのもポイント。
3. 普段使いもできる、穴場のカフェ&レストラン
『VILLAS DES MARIAGES』は、高崎「Restaurant Raconte(レストラン ラコンテ)」、太田「Bar de Chocolat Cafe(バー ドゥ ショコラ カフェ)」と、それぞれ飲食店を併設しています。そのため、結婚式だけでなく普段使いもできるのが嬉しいですね。
「Restaurant Raconte」では、人気のパスタランチをはじめ、贅沢なアフタヌーンティーでゆったりとした優雅な時間を過ごせます。
セイボリーやスイーツはパティシエのこだわりが詰まった見た目も可愛らしいものばかり。季節に応じて変わるメニューは見た目も華やかで可愛くて、目もお腹も心も満たされますよ。こちらの Instagram も是非チェックしてみてくださいね。
POINT
4. 地中海を旅する料理の数々
『VILLAS DES MARIAGES高崎』では、世界中のスペシャリストと手を取り合い、「シチリア」「プロヴァンス」それぞれの上質な地中海料理とドリンクが楽しめます。地中海沿岸の国々に息づく食文化「ガストロノミー(Gastronomy)」に基づいた、華々しい料理の数々をぜひ体験していただきたいです。健康であることや自然との共生、地域の文化に根差した料理を考察しながら、日本各地の生産者さんとのコラボレーションで、唯一無二の料理を味わいましょう。
地中海の自然の恵みを受けた食材で織りなす、国産有機野菜を使い、和のテイストもミックスされたモダンなイタリア・シチリア料理。
リゾットのようなビジュアルの「カポラータ」は、シチリア生まれの伝統パスタ。米粒状の麺に魚介と野菜で取った出汁が染み込み、群馬県内産青菜のソースがよく絡みます。もちっとした食感と凝縮した旨みの融合が口いっぱいに広がります。
なお、メニューを監修するのは、本場シチリア出身のミシュランシェフ、アンジェロ・プミリア氏。
名門ワイナリー「PLANETA」のワインは、シチリアに降り注ぐ太陽から生まれる芳醇な一本です。料理とワインに精通した彼が手がける、至高のペアリングを。
海風やローヌ川に囲まれたカマルグの土で育つ、ミネラル豊富な野菜やフルーツを使った伝統的なフランス・プロヴァンス料理も根強い人気。野菜の本質を守り、「だし」を活かして、シンプルでありながらも美味しく身体に優しい料理でおもてなしします。
ゲストに愛され続ける自慢の逸品は「オマール海老のブイヤベース」。新鮮な海老、帆立、魚フィレが香草の豊かなトマトソースに浸り、サフランの芳醇な風味が香ります。白ワインとともに楽しむ贅沢な一皿は、地中海の風景を連想させることでしょう。
前菜、パスタ、メイン・デザートまでついた贅沢なコース料理は、ランチ・ディナー問わず予約が可能です。
目を奪われる盛り付けや洗練された味付けに、会話も弾みますね。記念日などで訪れても、とても良さそうです。大切な方との特別な時間を、優雅に過ごしてみてはいかがでしょうか。
POINT
5. 感動を創り出す結婚式のスペシャリストたちが集結
『VILLAS DES MARIAGES高崎』では、親身で丁寧なコーディネーター、花嫁の美を引き出すヴィザジストに芸術的な逸品を手がけるシェフやパティシエなど、ファーストクラスホスピタリティが二人のウェディングを彩ります。会場全体に幸せな笑顔が溢れる、そんな最高の一日を創り上げるために心からのおもてなしを大切にしているのだそう。
結婚式を挙げる一組一組に寄り添い、最初の打ち合わせから当日まで最高の一日になるようプロデュース。「結婚式は縁づくり」をモットーに、二人の素敵な人生の物語を引き出して、大切なゲストとの絆を結ぶサポートをしています。
世界中のスタイリストと触れ合いながら心と技術を磨いた、真の美を追求するスペシャリスト。新婦が「世界一美しい花嫁姿」で結婚式当日を迎えられるよう、骨格診断やカラー診断に基づいたヘアメイクやスタイリングの提案をします。
食事を文化や芸術のレベルで考える「ガストロノミー」の精神を大切にし、日本の食材を活かしたシンプルでありながらエレガントな地中海料理を提案。新郎新婦の様々な要望に応えた、世界で一つだけのウェディングケーキは圧巻です。
6. クリスマスを盛り上げるイベントが目白押し
ヨーロッパ、地中海沿岸の街並みの中、クリスマス限定カフェ&レストランでは、コース料理やアフタヌーンティーなど、美食と空間を楽しめる特別なひと時をご用意。定番の「ノエルショート」から、桐生第一高校とコラボレーションした「A gift for you」など、店舗受け取り限定のクリスマスケーキも見逃せません!ぜひチェックしてみてくださいね。
CHRISTMAS RESTAURANT 2024
[VILLAS DES MARIAGES高崎]
12月21日(土)ランチ11:00~15:00、ディナー17:00~21:00
→予約はこちらから
[VILLAS DES MARIAGES太田]
12月21日(土)、22日(日)ランチ&アフタヌーンティー11:00~19:00
12月24日(土)ディナー17:00~20:00
→予約はこちらから
CHRISTMAS CAKE 2024
[予約受付期間]11月1日(火)~12月10日(火)
[受け渡し日]12月24日(火)、25日(水)
[受け渡し場所]各店
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▼クレジット
モデル/えいみ
ヘアメイク/宮田知華
コーディネート/倉田宏美(Oval/nyumun)
衣装/nyumun
ロケ地/VILLAS DES MARIAGES高崎、Restaurant Raconte
写真提供/プリオホールディングス
撮影/三木康史(troisdesign)
文/ERI
※motto vol.37の記事を一部転載しています。
※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。