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この街のスキを伝える群馬のWEBマガジン「motto+」を公開しました。

MIKI

この度、群馬のライフスタイルマガジン「motto」のオウンドメディアとして、WEBマガジン「motto+」を公開させていただきました。紙媒体のmottoと同様に、編集部のスタッフや連載を担当する県内出身の著名人の方々が、実際に訪れて体験・体感したリアルな情報しか掲載していません。確かな情報をセンセーショナルな記事と写真で発信していければと思っております。グルメ、ファッション、旅行、イベント、音楽などに関する群馬の魅力を伝えていきます。ぜひ、あなたのスマホのホーム画面に追加していただけたら幸いです。
https://motto-mag.com/


▼ motto編集部
Web|https://motto-mag.com/
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Instagram|https://www.instagram.com/motto_mag/

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心安らぐ庭園で、時空を超える。

こんにちは!motto編集部ライターのMAYUMI(@mym_aa_31)です。つい先日、10年間一緒に過ごしたノートパソコンを手放し、新しくデスクトップのパソコンを購入しました。少し寂しい気持ちもありますが新しい相方と共に、これからもたくさんの素敵な場所をみなさんにお伝えしていきますよ〜!さて、今回は甘楽町小幡にある『国指定名勝 楽山園』を紹介していきます!

1. 楽山園ってどんな場所?まずは歴史を知って歩いてみよう!

藤井風のMVで使用されたことでも最近話題の楽山園。

「楽山園ってどんな場所?」と気になっている方も多いはず。まずは歴史を知って庭園散策!楽山園は江戸時代初期に織田氏によって造られた小幡藩邸の庭園です。平和の始まりを意味する「元和」元年に小幡の地を拝領した織田信雄戦乱の世を駆け抜け、ようやく訪れた天下泰平の世に築いた楽山園には、世の平和と領民の安心を願う気持ちが込められています。

また、国の名勝に指定されていて、群馬県では唯一の名勝指定庭園なのです。西や南の山々を借景とした広がりのある美しい空間構成はまさに「庭園美」の極み。ベンチに腰掛け、江戸時代から変わらぬ風景に思いを馳せてみてはいかが?

2. 気分はお殿様と姫君に

楽山園の中には複数の茶屋が配されていることから「織田氏と茶事」との関係も深く伺うことができ、歴史的・文化的に見てもとても価値のある庭園です。築山の奥には茶屋が2ヶ所。庭園全体が見渡せる高台に建てられた「梅の茶屋」と全国的にも珍しい五角形の形をした「腰掛茶屋」です。

梅の茶屋へ行ってみるとお座敷に上がることができました!畳の趣のある空間から外を眺めていると、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。四方から風が通り抜けてとても気持ちいい空間でした。ぜひ、みなさんもお殿様・姫君気分を味わってみて!

POINT

楽山園では季節のお花も楽しめます。取材時(6月中旬)は南東庭園にある池「泉水」に睡蓮が咲き始めていました。8月頃まで楽しめるそうなので、楽山園に足を運んだ際はチェックしてみてください♪

3. 庭園を眺めながら、贅沢時間

庭園の中には、休憩所・お茶席の『凌雲亭(りょううんてい)』があります。注文が入ると、お店の方が一つひとつ丁寧にお抹茶を立ててくれます。

一口飲むと口の中に抹茶の香りがふわっと広がり、その後ほんのり苦さがやってきます。横に添えられた上品な甘さの和菓子にもよく合い、ついつい「幸せ〜」と声がこぼれてしまいました。

お抹茶は、京都小倉山から取り寄せているそうで、働いている方は全員が茶道の経験者。「お抹茶の正しい飲み方が分からないとおっしゃるお客様も多いですが、ここでは気にせず、自由に楽しんでもらいたいですね。」と話してくださいました。7月からは夏季限定の冷抹茶も登場予定!庭園を眺めながら、どうぞ至福のひと時をお過ごしください。

4. 季節のお菓子も要チェック

お抹茶の横に添えられている干菓子は季節ごとに変わるそう。今の時期は、蛍の柄が焼印にされた最中生地の和菓子と、青紅葉のすあまが添えられていました。これらは同町内にお店を構える『甘楽庵山ぐち』が季節ごとに考案してくれている和菓子とのこと。機会がないと食べることがない可愛らしく繊細な和菓子を味わえます。庭園も季節ごとに表情を変えていきますが、和菓子からも季節の移り変わりを感じてほしいですね。

▼クレジット
協力/甘楽町教育委員会
撮影/いのけいすけ
文/MAYUMI

※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。

料金 ※すべて税込

  • [楽山園観覧料]
  • ●高校生以上 / ¥300(団体20人以上¥250)
  • ●中学生以下 / 無料
  • [凌雲亭]
  • ●お抹茶(和菓子付き) / ¥400

バリスタも注目!アジア産の豆にこだわったコーヒースタンド&ロースタリー。

こんにちは!motto編集部のオオウ(@ounco_coverdeath)です!桐生駅の周辺にはスタバもマックもないけれど、個性的なお店やこだわりの専門店が数多く点在しています。それこそ、編集部イチオシのショップもチラホラ。今回ご紹介するのは、桐生駅から徒歩1分、コーヒースタンド&ロースタリーの『NORRY’S COFFEE(ノーリーズコーヒー)』。一杯のコーヒーを通して「桐生が面白い」と言われる所以を探ります。

1. 桐生市は商売上手なまち?

近頃、「西毛エリアから見た桐生エリアは面白い!」という声をよく耳にします。桐生市は古くから織物のまちとして発展してきた背景があり、織物産業の繁栄を今に伝える町並みがいたるところに残っています。そんな職人気質で商売上手なエリアの中心市街地にはチェーン店の出店が少ない代わりに、こだわりの個人店や専門店が地域に根付いています。

JR桐生駅北口から目と鼻の先、「人・物・事」の縁を繋ぐ交流拠点『ento』はスペシャリティコーヒー『NORRY’S COFFEE』、旅するスパイスカレー『TSURUMAU』、セレクト雑貨『Suns』がコラボした複合ショップ。駅に降り立ったら、まずは散策の前に立ち寄ってみるべし!

2. 旅するコーヒースタンド

桐生駅から半径1km圏内には『Itoya coffee factory(※桐生のコーヒー文化を語る上で外せない伊東屋珈琲の2号店)』などコーヒースタンドや喫茶店が10数軒点在しています。桐生散策の玄関口に位置するのが『NORRY’S COFFEE』。バックパッカーの経験もあるオーナーさんはワーキングホリデーでオーストラリアに滞在した際に、都市メルボルンの路地裏で多くのコーヒースタンドに出会ったそうです。歩いて回れるコンパクトなまちが桐生に似ていたことから、この地に大好きなコーヒースタンドという文化を根付かせるべく開業。バックパッカー時代にアジアのコーヒー文化に触れ、大多数を占める南米産とは異なる独特の魅力を伝えています。コーヒー豆は仕入れ状況によって種類や表情が異なるそうので、自分に合ったお気に入りの一杯を探してみて。

3. 実はレベルの高いアジア産スペシャルティコーヒー

一般的にはブラジルを中心とした南米産がコーヒー豆の生産量の多くを占めていますが、NORRY’S COFFEEでは近年バリスタが盛り上がっているエリアのアジア産豆にこだわって仕入れています。豆の特徴を最大限に活かすため、店内で丁寧に焙煎をかけた豆はフルーティなものなど個性の出た高い香りを楽しめます。浅煎りのものは、スッキリとした味わいで気温が上がってくる春夏に飲みたい一杯。バリスタも注目するアジア産スペシャルティコーヒーのレベルの高さに感銘を受けることでしょう!

POINT

店内で丁寧に焙煎をかけたコーヒー豆も販売しているので、自宅でNORRY’Sの味を楽しめちゃいます。

4. 桐生トリップはNORRY’S COFFEEから始めよう!

店内で地元の男子高校生たちが学校帰りに豆の飲み比べをしている様子も見かけたことがありますが、なんてレベルの高い遊びをしているんだ!!と、衝撃を受けたことを覚えています。オーナーさんがメルボルンで感じたように、デジタル優位の時代ですが生の経験が人生に良き刺激を与えてくれるのは今も変わらないですよね。桐生の街なかや車社会だから見落としがちな裏路地にはこういった個店や専門店があるので、散策は断然徒歩がおすすめです。魅力的で個性の強いお店が多く、「一種の出会い」を体験ができるから桐生が面白いと言われる所以なのでしょう。ぜひ、今度の週末は旅行気分で『NORRY’S COFFEE』から散策を始めてみてはいかがでしょう?

MENU ※すべて税込

  • ドリンク
  • ●ホットコーヒー / ¥400〜
  • ●アイスコーヒー / ¥450
  • ●カフェラテ / ¥500
  • ●アイスカフェラテ / ¥500
  • ●エスプレッソ / ¥300
  • ●エスプレッソトニック / ¥500
  • ●カスカラトニック / ¥550
  • ●カフェモカ / ¥550
  • 珈琲豆
  • ●100g / ¥800〜
  • ●200g / ¥1,500円〜

▼クレジット
撮影・文/佐々木覆(troisdesign)

※UCHIDELIの記事を一部転載しています。 
※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。

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