こんにちは!motto編集部のオオウ(@ounco_coverdeath)です。筆者が学生時代はフェスと呼べるものはまだ少なく、初めて足を運べたのは社会人になってからでした。そこから15年、今では日本を代表する大型フェスから、地方でもローカルなフェスが数多く開催されるようになってきました。ロックバンドのみならず、様々な音楽性のアーティストが混在するものもかなり増えました。さて、今回は今年で2回目の開催となる音楽フェス『TAKASAKI CITY ROCK FES.(タカサキシティ ロック フェス )』をご紹介。オーディエンスがフェスを選べるくらい増えてきた今だからこそ、ローカルなフェスの魅力を探っていきます。
CONTENTS
1. 「ロックのまち 高崎」を掲げた大型音楽フェス

『TAKASAKI CITY ROCK FES.(以下、タカサキロック)』は、「ロックのまち 高崎」をキャッチフレーズに、市民・行政・企業が一丸となって開催する大型ロックフェス。Gメッセ群馬・高崎芸術劇場(大劇場・スタジオシアター)・高崎アリーナといった、高崎市内の3施設4会場を舞台に繰り広げられる都市型サーキットフェスで、地元のライブハウスで活動するアーティストから日本を代表するトップアーティストまで多彩な出演者が集結します。

都内から新幹線でも50分、さらに各会場は高崎駅から1km圏内という抜群のアクセス。2024年に開催された第1回は全エリア合計、2日間で30,000人以上の来場者数を記録しました。

サーキット型のフェスの醍醐味は、タイムテーブルを自分好みでカスタマイズできるところ。お目当てのアーティストさんを組み込んで、会場を移動しながら銘店や名所にも立ち寄って、そのまちならではの空気を味わってみるのも良いと思います!
2. 今年も豪華なラインナップが集結!
【4月4日(金)第1弾出演アーティスト解禁!!】

ついに出演アーティスト第1弾が発表になりました!今回ラインナップされたのは、6月28日(土)に「秋山黄色」「KANA-BOON」「Tele」「TRACK15」「にしな」「紫 今」、6月29日(日)に「炙りなタウン」「ORANGE RANGE」「キュウソネコカミ」「CLAN QUEEN」「Survive Said The Prophet」の11組。各地のフェスに引っ張りだこのメンツから、新時代の注目アーティストまで彩豊かな顔が並びました。今後もアーティストは続々と追加されていく予定とのこと!開催に近づくにつれてワクワクが止まりません。
【6/27(金)】TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025 yama × 群馬交響楽団 SPECIAL LIVE

今年のタカサキロックは、昨年のGメッセ会場を沸かせ、注目を集める新世代シンガー『yama』と創立80周年を迎えるオーケストラ『群馬交響楽団』によるコラボレーションライブで幕を開けます。一夜限りの特別な夜を見逃すな!
[時間]18:00(OPEN) / 19:00(START)
[会場] 高崎芸術劇場・大劇場
[出演]yama / 群馬交響楽団 / 松井慶太(指揮)
[チケット]購入はこちらから!
【6/28(土)】TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025

[時間]10:00(OPEN) / 11:00(START)
[会場]Gメッセ群馬 / 高崎芸術劇場・スタジオシアター / 高崎アリーナ
[出演]秋山黄色〈NEW!!〉 / KANA-BOON〈NEW!!〉 / Tele〈NEW!!〉 / TRACK15〈NEW!!〉 / にしな〈NEW!!〉 / 紫 今〈NEW!!〉 / and more…!!
[チケット]購入はこちらから!
【6/29(日)】TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025

[時間]10:00(OPEN) / 11:00(START)
[会場]Gメッセ群馬 / 高崎芸術劇場・スタジオシアター / 高崎アリーナ
[出演]炙りなタウン〈NEW!!〉 / ORANGE RANGE〈NEW!!〉 / キュウソネコカミ〈NEW!!〉 / CLAN QUEEN〈NEW!!〉 / Survive Said The Prophet〈NEW!!〉 / and more…!!
[チケット]購入はこちらから!
3. 各方面からも抜群のアクセスで市内3会場を巡る

高崎市は上毛かるたで「関東と信越つなぐ高崎市」と詠まれてるように、東西南北各方面交通網で様々な地域と結ばれています。交通の便が良い上に、会場となる各施設も高崎駅から1km圏内に近接するという好立地。

「高崎おとまちプロジェクト」とも手を取り合い、当日は高崎駅に着いた瞬間から音楽が出迎えてくれます。Gメッセ群馬・高崎芸術劇場(大劇場・スタジオシアター)・高崎アリーナの3つの施設と街なかが連携して開催されるため、天候に左右されない屋内型ロックフェスとなります。初めての方でも安心して参加できますよー!

Gメッセ群馬・高崎芸術劇場(大劇場・スタジオシアター)のライブ鑑賞には有料チケットが必要になりますが、高崎アリーナのライブ鑑賞や飲食エリア、同時開催の「高崎おとまちプロジェクト」は入場無料となります!高崎市が音楽で染まる1日になりますので、フェス飯やライブを楽しみつつ、ぜひフェス気分を味わってみてくださいね!
Gメッセ群馬(TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025)

国内トップアーティストが集結するキャパシティ8,000人のスタンディング(立ち見)ライブ。一部指定席あり。アーティストグッズ、オフィシャルグッズの販売のほか、場外には入場無料の飲食エリア「TAKASAKI UMAIMON MARKET」も設置されます。JR高崎駅東口から徒歩15分。ライブ鑑賞にはチケットが必要(購入はこちらから)。
高崎芸術劇場・スタジオシアター(TAKASAKI CITY ROCK FES. 2025)

高崎芸術劇場1Fのステージ。ライブハウスさながらの熱気を味わえる、キャパシティ1,000人のスタンディング(立ち見)ライブ。 JR高崎駅東口から徒歩5分。ライブ鑑賞にはチケットが必要(購入はこちらから)。
高崎芸術劇場・大劇場(yama × 群馬交響楽団 SPECIAL LIVE)

高崎芸術劇場2Fのステージ。キャパシティ2,000人のシーティング(座席)ライブ。今年は6月27日(金)公演のみでの使用。国内最大級の舞台と臨場感溢れるホールライブを体感できます。 JR高崎駅東口から徒歩5分。ライブ鑑賞にはチケットが必要(購入はこちらから)。
高崎アリーナ(LIVE HOUSE TAKASAKI ARENA)

市内のライブハウスなどで活動する、群馬ゆかりのアーティスト総勢20組によるスタンディング(立ち見)ライブ。 今年は、全出演者を公募・審査によって決定。キャパシティ3,000人。 JR高崎駅西口から徒歩8分。ライブ鑑賞にはチケットが不要。

さらに、3つの会場は無料シャトルバスが運行するので、回遊しながらサーキット感覚でフェスを楽しむことができます!のんびり歩きも良いですが、無料でシャトルバスを使えるのはありがたいですよねー!
4. 群馬の美味しいフェス飯を堪能しよう!!

「Gメッセ群馬」の場外には飲食エリア「TAKASAKI UMAIMON MARKET」やオフィシャルグッズブース、「高崎アリーナ」には、人気の地元フードトラックが並びます。群馬県産の食材を活かしたタカサキロックならではのフェス飯を堪能できます。

初年度は県内でも人気の飲食店を中心に合計30もの飲食店が並びましたので、グルメを楽しむだけでも満足度が高め。フードエリアは入場無料のため、フェスの参加者はもちろん、チケットを持たないお客様も来場可能です!!

音楽+αの要素を楽しめるのがフェスの醍醐味ですよね。今年はどのようなラインナップになるのか、こちらも出演者に次いで続報を待ちましょう!
5. チケット情報

今年は高崎芸術劇場・大劇場の公演が6/27(金)のみになった関係で、チケットの種別が大変分かりやすくなりました!それぞれのチケットはこちらから購入が可能です。また、高崎アリーナ会場はチケット不要のため、当日の駆け込み入場でもOKです!
6. 全力で楽しむために準備は入念に!

屋内フェスとはいえ、快適に過ごすためには服装や持ち物にも気を配りたいところ。人が集まれば会場内に熱気がこもることもあるので、水分補給やタオルの準備を忘れないようにしましょう。またフェスは長時間のイベントになるため、歩きやすく履き慣れたスニーカーなどが疲れにくいのでおすすめです。アーティストグッズやオフィシャルグッズなど買う場合は、荷物になるので会場のクローク(有料で荷物を預かってくれるところ)が便利なので積極的に利用しましょう!また、フェスは大勢の人が集まるので一人ひとりがモラルを持ったり、ルールを守ることも大切です。数人のマナー違反で開催ができなくなったというイベントもあるので、今後も続けていくためにも徹底しましょう!

また、タカサキロックのチケットは、小学生〜高校生以下に学生キャッシュバックが付きます!当日の会場にて、小学生は年齢を証明できるものを、中学生/高校生の方は学生証を持参することで1,000円が戻ってきます。各日でキャッシュバックになるので参加される学生の皆さんは、必ず受付をしましょう!友達やパートナーと思い出作りなんてのも良いですね!

筆者的には、高崎駅周辺にはグルメなお店も多いので、ぜひライブ終わりに色んなお店を巡って欲しいかなと思います。お酒好きな皆さんは、ぜひ西口方面にも足を運んでみてくださいね!もちろん高崎パスタや群馬グルメもぜひ楽しんでくださいね!

単日のみの参加で宿泊される方は、前後で高崎観光なんかもおすすめです。群馬県はロックバンドを数多く輩出しているので、MVのロケ地やアーティストと関係が深い場所など、聖地的なスポットも点在しています。レジェンドたちを生み出したライブハウスも街なかに存在しているので、ぜひ探してみては?

最後に!無料で音楽フェスを楽しめる環境があるって当たり前じゃないと思うんです。オーディエンスの一人として音楽に触れられる機会、アーティストとしてその同じステージに立てる機会があれば、次世代にも何かしら良い影響を与えられるかも。筆者はライブハウスのライブも大好きですし、のんびり楽しめるフェスも好物です。群馬のアーティストやライブハウスが様々なフェスやライブイベントを常日頃企画してくれています。「ライブって良いな」と感じてもらえたらぜひライブハウスにも足を運んでみてくださいね!また違った魅力が溢れていますよー!
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▼クレジット
写真提供/TAKASAKI CITY ROCK FES.実行委員会
撮影/nishinaga “saicho” isao、タマイシンゴ、白石達也、石原汰一、小林弘輔、粂井健太、松本えり奈、トミオカユキナ、yuka kikuchi
文/佐々木覆(troisdesign)
※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。