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【渋川市】元銀行をモダンに改装。世界中のユニークな古着が集まる名店。

こんにちは!motto編集部のオオウ(@ounco_coverdeath)です。県内の古着屋のまとめ記事へのアクセスが多く、まだまだ古着ブームは続いている印象です。群馬県内にも個性豊かな古着屋が続々と増えていますが、今回は渋川市エリアで絶対に外せない名店をご紹介します!全国の古着フリークたちがこぞって足を運ぶという話題の古着屋『DOMITUNE(ドミツネ)』は、かつて金融機関だった建物をリノベーションした、ちょっと変わったお店。一体どんなアイテムや空間と出会えるのか、早速その魅力をお届けします!県内で古着屋巡りを楽しんでいる皆さんは、ぜひ渋川方面にも足を伸ばしてみてくださいね。

1. 銀行の面影×ミッドセンチュリー=洗練されたモダンな店内

『DOMITUNE』の歴史は2011年に遡ります。店主の富澤さんが都内の古着屋で経験を積んだのち、ご実家が営む榛東村のスーパー「フレッシュショップとみつね」内の一角でオープンしたのが始まり。当時は入口が二つあり、店内で繋がっていてスーパーに併設する古着屋という形態で、ユニークな試みだったと富澤さんは振り返ります。

そして約3年前の2023年、渋川市石原の現店舗へ移転しました。大通りからは見えにくいため、ちょっとした隠れ家感が良いですよね。

元JAバンクの建物を賃借した店舗には、かつて金融機関だった面影が色濃く残っています。最大の見どころは、約1トンもあるという昭和の重厚な金庫扉!現在はストックルームとして活用されていて、来店者も思わず見物してしまう名物スポットになっています。

建物の風合いを残しながら、店内の見事なリノベーションを手掛けたのは「SNARK Inc.」。木の温もりからミッドセンチュリーの香りのする店内は、懐かしさもありながらモダンな雰囲気が漂います。

洗練された什器やアートなインテリアが並び、無骨な金庫室が鎮座する店内。外観からは想像もつかないほどシネマティックな空間は、そこにいるだけで群馬にいることを忘れさせてくれます。

2. 世界中から集められた、遊び心溢れるラインナップ

お店のコンセプトは「世界中の面白い古着を幅広く」。特定のジャンルや年代に限定せず、世界各地からユニークな古着を集めることを理念としています。

店内に一歩足を踏み入れると、ラックを彩るのは遊び心溢れる古着たち。まるで宝探しをしているかのように、店内を見て回るだけでもワクワクが止まらないラインナップ。古着と言えば、スウェット、Tシャツ、デニム、シャツ・・・と挙げればキリがないくらい筆者も好きなアイテムがありました。

『DOMITUNE』に並ぶアイテムは、時代に合わせた「フレッシュ」なセレクトも魅力です。古着の中でも商品が入れ替わり、トレンドものだったりお店独自の色を感じるものだったりを並べてくれるのは嬉しいですよね!また、季節に応じたアイテム展開も注目で、夏から初秋にかけてはバラエティ豊かなシャツやTシャツが主役に。

年代だけに捉われない、幅広いラインナップが揃っているので、ヴィンテージマニアはもちろん、初めて訪れる方でも「面白い!」と思えるような、自分だけのお気に入りがきっと見つかるはず。

3. 直感を信じて楽しむ!おすすめのアイテムとスタイリング

富澤さんが大切にしているのは、「古着は自分の感性に任せて、自由に服選びをしてほしい」という想い。確かに、女性の場合でも最初からレディースに限定せず、まずは直感を信じて服選びを楽しみたいですよね。たとえ惹かれたものがメンズアイテムでも、そこから自分らしい着こなしを考えることで、ファッションがさらに楽しくなりそうです!

気になった服はどんどん試着し、鏡の前で「自分が着たくなる一着」を見つけるのがDOMITUNE流です。「着てみないと分からない古着ならではの楽しさを、まずは体験してほしい」と富澤さんは語ります。もちろん、着こなしに悩んだ時はスタッフが会話をしながら提案・選定をサポートしてくれるので古着初心者でも安心です。

これからの秋の季節に向けたおすすめアイテムは、抜け感のあるバギーショーツや一枚で主役になるプリントTシャツ。特にバギーショーツは『DOMITUNE』内でもトレンドになっているそうです。また、「L.L.Bean」など、アウトドアブランドのナイロン系アイテムも要注目。

さらに、ソックスブランド「MY LOADS ARE LIGHT」とコラボしたオリジナルの靴下やTシャツ(ボディはTULTEXのものを使用)も必見!服好きの心をくすぐるデザインは、ヴィンテージTにバギーショーツを合わせ、ローテクスニーカーの足元にアクセントを効かせたコーディネートなんかも良さそうですね。

POINT

スタッフの内田さんがおすすめしてくれたのはボーダーを取り入れたスタイリング。ベーシックなアイテムながら、Tシャツとレイヤードすることで、単調になりがちなコーデのアクセントに様変わりします。

4. 「間口は広く、こだわりは深く」誰もが楽しめる場所へ

『DOMITUNE』の最大の魅力は、「間口は広く、こだわりは深く」というオープンなスタンス。コアな古着ファンを唸らせる深いこだわりを持ちながらも、誰もがふらっと立ち寄って楽しめる場所を意識しています。「色んな人に来てもらいたいから、少しでも気になれば気軽に足を運んでほしい」と富澤さんは語ります。

さらに店舗の2Fには「Thunder Gallery」というアートギャラリーが併設されていて、不定期で作家さんを招いた展示が行われています。次回の展示は未定ですが、公式Instagramで随時情報を発信しているので、気になる展示に合わせてお店を訪れるのもおすすめです。

洋服との一期一会の出会いはもちろん、映画のワンシーンのような空間やアートとの触れ合いも楽しめる『DOMITUNE』。多くの古着好きが集まるのも納得です。

群馬の古着カルチャーを牽引する『DOMITUNE』。いかがでしたか?古着屋は少し敷居が高く感じるという初心者の方でも大歓迎とのことなので、渋川や伊香保エリアを訪れた際は立ち寄って、皆さんだけの運命の一着を見つけてみてくださいね!

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▼クレジット
撮影/三木康史(troisdesign)、佐々木覆(troisdesign)
文/佐々木覆(troisdesign)

※motto vol.42「Da-iCE和田颯のハヤペディア」の記事を一部転載しています。 
※掲載情報は取材時と変更になっている場合もあります。最新の情報は公式HP・SNS等にてご確認ください。

DOMITUNE

[所在地]
渋川市石原873-2
[TEL]
0279-25-8868
[営業時間]
13:00〜19:00(冬季12:00〜18:00)
[定休日]
木曜
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